無添加ドア
中国の煙台に出張でした。メインの目的はファミリー会社の「奥洋新型建材有限公司」の視察と品質検査です。青島空港から煙台市に入り、煙台出口(輸出)加工区の副局長、張さんから煙台市の説明を受け、現在の住環境などにも話が及びました。出口加工区を含めた開発区の成長率は年間140%という驚異的な伸び率です。

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無添加のドアや建具のケミレス建材を突き詰めていくと、国内ではどうしても完全無添加と呼べるドアは存在しません。家具やドアは反りや変形のために、パーツを張り合わせたり集成材を使いますが、その接着剤などの部分で、無添加の基準をクリアする商品が国内ではないのです。そこで昨年、日本国内で生産した「にかわ」を使ったドアの生産ラインを自社ファミリー会社に合弁として立ち上げました。彼ら奥洋(おうよう)スタッフの顔を見て、改めて無添加ドアを使ったケミレスでLOHASな住環境を広めなければという思いを強く持ちました。
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by takumi-yamamoto | 2006-05-16 12:45
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