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壁面緑化
いま本社のリニューアル工事の真っ最中です。

屋上緑化や壁面緑化、太陽熱床暖房など、省エネビルに生まれ変わろうとしています。


今日は壁面緑化をご紹介します。

壁面の緑のカーテンは、東邦レオさんにお願いしました。
http://www.greenwall.jp/

窓の外にプランターをアンカー止めしてワイヤーをストライプ状に張り、そこにカズラを這わせていきます。プランターの上には潅水設備のパイプを通して、水遣りも心配要りません。(茶色のパイプ)
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これからの季節どんどん葉が茂って、美しい緑のカーテンになりそうです。外からも内側からもグリーンが癒してくれることでしょう!

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2~3シーズンもすれば葉が生い茂って、美しい水冷装置を備えたグリーンビルに生まれ変わります。入り口脇のシンボルツリー横のベンチに座って、涼を取っている方がいたりすると、これまた嬉しくなりますね。

足場を撤去したらまた写真アップしますね!
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-28 19:08
資産除去債務って?!
2010年4月1日から義務化される新しい企業会計基準「資産除去債務」ってご存知ですか?

以下、概要を引用します。

解体時売却時に必要な、アスベスト除去費、PDB処理費、土壌汚染対策費等が必要とされる場合は、あらかじめ資産除去債務に含み公表しなければなりません。

環境債務の具体例
・建築物解体時のアスベスト除去費用
・借地の現状復帰のための土壌汚染浄化費用

新しい会計基準では、この将来発生する費用を貸借対照表の資産と負債の両建て処理を行い、損益計算書の減価償却費として計上します。これは海外の事業所や海外子会社も含み、上場企業はこの債務を計上していない場合は、上場維持にも関わる問題となり得ます。


正式には「資産除去債務」と呼ばれ、固定資産の環境対策が必要な場合に、資産価値に措置費用が反映される制度であり、2010年に企業会計基準に導入されます。この制度によって、アスベスト対策に関する措置費用も資産価値に関わっていきます。
(引用終わり)



耐震偽装問題の影に隠れた感のあるアスベスト問題の解決策が、このような形で進んでいたとは知りませんでした。国交省の最大の仕事だったはずが、いつの間にか自己負担と資産価値の債務にすり替わっていてビックリです。


大手企業やアメリカ金融界から見ると、対策の遅れた日本の不動産に対する格好の買い叩き材料になりそうです。簿価会計から時価会計へ、そして今回の資産除去債務と、会計基準を次々と替えて剥ぎ取られていく日本の資産を果して守れるのでしょうか。


日本人が強いスポーツのルールがコロコロ替わるのと似ていますね。


OKUTA本社の耐火被覆材は「ロックウール」なので大丈夫ですが、不動産等をお持ちの経営者の皆さん、一度調べられた方が良いかと存じます。報道ではほとんど報じられませんので、要注意。
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-23 12:44
ガイアの夜明け
役所広司さんが案内人、蟹江敬三さんがナレーターを務めるテレビ東京の「ガイアの夜明け」の追跡取材が練馬区K様邸で今日から始まった。

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お客様の長期に渡るご協力があってこそ、このようなドキュメンタリー制作が成立するので、プランニングの詳細な打ち合わせとは別に、テレビ取材へのご協力を何度もお願いしてご了解をいただいた。

リフォームの撮影は、「我が家の舞台裏」を全部さらけ出すようなものなので、家の中にカメラが入ることはかなり勇気のいることだ。だからK様には心から感謝し、必ず120%満足していただけるお引渡しへ全力で取り組む。


このお宅のテーマは、「減築」と「長期優良住宅先導的モデル事業」の二つ。


「減築」とは、家の大きさを狭めること。家族構成が変わり、以前のような大きな家が必要なくなったときに、使い勝手やエネルギー負担を考えて減築するという案件が少しずつ増えてきている。

「長期優良住宅先導的モデル事業」とは、平成20年12月に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が成立し、それを受けて国交省が募集しているモデル事業で、「新築」「既存住宅の改修」「維持管理・流通システム」「技術の検証」「情報提供及び普及」の各分野で公募しているもの。

この公募に、OKUTAのリフォームノウハウとして構築した「OKUTA合理的設計指針」を骨格としてそれに住宅履歴書を合わせたモデルを、JERCOを通じて応募し採用された。

住宅流通や資産価値をより高めるために、診断、工法、履歴、情報管理などを総合的に併せ持つモデルを採用して、長期優良住宅の評価制度や税制優遇措置などに反映させていこうというもの。リフォームおいてはまだまだその数は少なく、今回のK様がOKUTAでのモデル事業第一号案件となる。


次の時代に向けた新しいトレンドとなる二つのテーマだけに、完成も番組も出来上がりが楽しみだ。

私が失礼したあと、奥様が、お嫁に来た当時の話から、5年前に始まった今回の計画に至る経緯などを静かに語り始めたのだそうだ。

カメラさん寄る~~!!


~みたいな感じで撮影は続く。
オンエアーは9月末ごろの予定。
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-21 14:21
100万人のキャンドルナイト
明日6月20日は、越谷、川口、熊谷の各LOHAS studioでキャンドルナイトのイベントが開催されます。

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アコースティックギターの弾き語りあり、弦楽四重奏の演奏ありで、キャンドルコンサートを企画している店舗が多いようです。


私は、越谷店のイベントに参加します。

今回はシンガーソングライター「Yukkaさん」の弾き語りに、少しだけジョイントします!少人数のライブですが、ご近所の方、ロマンチックな夜をご一緒しませんか?!
彼女のオリジナル曲とカバー曲を交えたソロライブです。

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Yukkaさんのブログはこちら↓
http://yukka-love-music.cocolog-nifty.com/


今日帰って、Tayler my Guitarの弦を張り替えておきますネ。
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楽しみ!
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-19 14:15
OKUTAのロゴマーク
OKUTA の新しいロゴマークができました。

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オクタはギリシャ語で「8」。
その8をモチーフに、末広がり・腹八分目といった東洋的な持続可能性を表現しています。

また二つの丸は地球と月を象徴的に表し、お互いが引力で吊り合うことによって大自然の営みに様々な影響を及ぼすという関係性と、無限大記号が示す永続性を表現しています。

カラーは、青が水、オレンジが光、緑が植物、フレームの茶色が土を表し、オクタファミリーが、自然と共に存在することを象徴しています。

このシンボルマークは、オクタファミリーが目指すところの、ステークホルダーとの最高の信頼関係の構築と、地球環境の原則を尊重する企業であり続けるというミッションステートメントを表現し、我々は常に自然の一部であり、自然と共に事業活動を行っていくという意志を表明したものです。

可愛がってやってください!
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-18 18:54
チャリティーイベントのお知らせ
SPUTNIK International Japan主催の「ピースクエスト2009 Spring-Summer」というイベントが、来る6月13日(土)14:00から原宿クエストホールで開催され、僕が参加している「XQ’S(エクスキューズ)」という社会貢献バンドが出演します。

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このイベントは6月にはガーナ、12月にはスリランカの子供たちの教育支援のために年2回開催され、イベント収益金はすべて寄付されます。

またご参加くださる皆さんは、使わなくなったTシャツや文房具など、ガーナの子供たちへ送ってあげられるものを沢山持ってきてくだされば、事務局を通じて子供たちのもとへ届けてくれます。


XQ’Sのサイトもできました。メンバープロフィールはこちらから!
http://www.alterna.co.jp/xqs/


土曜日の昼間、チャリティーイベントの良い波動に包まれて、時間を共有しませんか?!
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-09 18:14
イメージとのギャップ
先日ある友人との対談で、「ドイツ人はゴミを拾わない。」と聞いた。環境先進国のドイツでは、ゴミの片付けは行政の仕事なのだそうだ。(事実と異なる場合は、ドイツの人ご免なさい!)また、ある自然エネルギー関連の社長からは、ヨーロッパでなぜ自然エネルギーが急速に普及していったかというと、ロシアへの天然ガス依存に対する危機管理だと言う。

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どちらの話も、日本で刷り込まれているイメージとのギャップを感じた。

ドイツでは、ルールや制度でエコを定着させ、ヨーロッパ各国は、危機管理や対立軸から自然エネルギーを普及させていることになる。

いずれも、浮ついた観念論や善意ではなく、論理的・戦略的誘導による結果だ。そういう意味では、逆に善意でゴミを拾う日本人一人ひとりの環境倫理観は、世界でもかなり高いと言えるかもしれない。


我々が日々思い描いているイメージというものが、必ずしも本当のこととは限らない。だから必要以上に煽り立てるような事柄は、まず何らかの意図を持ったプロモーションだろうと思って冷静に対応したほうが良いかもしれないな。


最近、煽り立てる事柄が増えてきたぞ。要注意、要注意!


自然界は、プロモーションなどせずとも、粛々と変化対応していくから凄い。普遍の意志を持っているかの如く。
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-09 11:27
連合設計社市谷建築事務所
生活の木、重永社長主催の異業種交流会「LT会」が、飯田橋の連合設計社市谷建築事務所様であり、僕も参加させていただいた。
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入り口を入ってすぐ左手がこのようなギャラリー空間になっている。

50年以上の社歴を誇る設計事務所は、先代が4人の才能溢れるアーキテクトと共に設立したので連合設計社と命名し、その二代目戎居連太(えびすい れんた)社長は、まだ30代の若さで50周年を迎えた2007年に、この事務所を大胆にリニューアルされた。
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入り口外側にはノブがなく、内側でドアを開けてお迎えする。正面奥はクローク。

3階がデザイン業務を実践するファクトリー、2階は主にギャラリーとレクチャーホールから構成され、その2つの空間を吹き抜けと螺旋階段によって連続させている。
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2階で打ち合わせ中のお客様のもとへ、3階のファクトリーからこの螺旋階段を使って担当建築家が降りてくるという演出。


ホールにはステンレス製のキッチンが置かれ、イベント時の祝祭的な雰囲気の創造にも貢献し、また日常の団欒にも大いに役立つ設備となっている。 ホールに面した4枚の扉は、創業者4者の独創性を個室の4つのレストルームで表現し、それぞれ固有のデザインがなされている。
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この左側に4つのレストルームがある。

吹き抜けは上階の活発な活動の気配が伝わってくる重要なヴォイド空間で、深紅の手すりが特徴的な螺旋階段が、人々のそうした関心をさらにかき立てる装置にもなっている。


シンプルで有機的につながった連続空間のもつ意図、そしてお客様のおもてなしを配慮した動線と演出、スタッフそれぞれが自由に自然体で仕事ができる環境づくりなどについて、戎居社長からお話を伺うことができた。


スタッフを何よりも大切にする社長のお話からは、何十回も「スタッフ」という言葉が聞かれて、その社長の思いが社風として隅々に行き渡っている。


すばらしい会社様であり、感動した。


来月は、これまたリニューアルしたての弊社本社で7月30日に開催させていただくことになったので、LT会のみなさん、大宮までお越し下さいね!!
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-06 16:25