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リフォームはこんなにお得!!
日経ホームビルダーに、弊社で施工したお客様のリフォーム後の省エネ実例が掲載された。

特集タイトルは、

始めよう!リフォームでECO生活」~実践者に聞いた費用対効果


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無垢材や珪藻土による調湿効果で、夏の冷房費を低減し、さらにセルロースファイバーによる断熱改修と複層ガラスサッシに交換して開口部対策を行ったことで冬場の暖房費も削減できた実例。

冷暖房費用はリフォーム前より減っている。昨年の冬に購入した灯油量は18L缶が2本。LDK以外の暖房はすべて電気でまかなっており、1~3月の電気代の合計は改修前より約1万5000円減った。夏の冷房費用もゼロに近い。


各メーカーから、省エネタイプの家電製品が多数出ているが、総電気使用料が上がってしまっては省エネとは言えないのだ。省エネは、住宅性能もさることながら、生活スタイル、家電製品の設置の仕方や使い方で随分電力消費が変わってくる。


今後オクタでは、健康と製造エネルギー・廃棄負荷などの環境配慮は当たり前で、ランニングコストが低減できる省エネの工法や住まい方をさらに研究して提案していく。


金融機関の利回りより、リフォームによる省エネの利回りの方が良くなるように!
リフォームへの投資が、生涯に渡って運用益を生み続けるのだ。しかもリスクはほとんどない。


http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081117/1021009/
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by Takumi-Yamamoto | 2008-11-29 17:28
中途採用
優秀なスタッフの採用は、社長である私の最大の仕事です。
メジャーリーグに例えると、シーズンオフにトレードや戦力補強でGMが手腕を発揮するのと同じです。


オクタでは、10月後半から大規模な中途採用を行った結果、3回開催した会社説明会には130名以上の方々がご参加、最終20名の内定者を決定しました。
北は北海道から南は九州まで、多くの方々にエントリーしていただきまして、心から感謝しております。今回たまたまご縁がなかった方も、また次のチャンスには握手ができるかもしれませんよ。


面接の過程で、いま市場で起こっている様子が手に取るように分かりました。


上場企業がある日突然倒産、もしくは部門縮小、人材マッチング会社営業職の仕事の大半が、契約企業からの人材撤退業務になっている、アパレル・フード・販売業の業績不振、建設・不動産業の業績不振や相次ぐ倒産、派遣社員の大幅削減により正社員の労働環境の著しい悪化などなど。


過去には、中途市場には優秀な人材が少ないという言われ方もありましたが、現在は高い能力を持った方が、様々な事情で中途市場に流れてきています。


過去日本の高度成長期には、農業から建設・土木に労働人口の移動があり、産業構造そのものを変化させ成長してきました。


現在はどういった業種で新たな雇用を創出していくのか、まったくビジョンが示されないまま、あらゆる業界が縮小傾向にあります。


転職者の多くは、お客様一人ひとりに対して提供価値を実感できる仕事がしたい、と異口同音に話されます。これは、自分の存在価値を再確認したいという本能であり、正しく仕事がしたいという素直な願望でもあるのでしょう。


大量生産と効率化の果ての機械的な分業から、LOHASや感動経営へ向かう反動が一気に押し寄せています。仕事を通じて、生きている実感やお客様からの喜びや感謝を得たいというのが素直な気持ちでしょう。


「心」や「思い」を大切にする中小企業経営者の皆さん、ぜひとも今、雇用を創出して優秀な心ある方々の働く場を提供してあげてください。


ある意味、「チャンス」ですよ!
ワクワクしてきます。
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by Takumi-Yamamoto | 2008-11-27 12:55
LTサロン会
生活の木、重永さんが主催する異業種勉強会「LTサロン会」が有楽町「マロニエゲート」内のチャイナホワイトであった。
この勉強会には多くの刺激的な方々が参加されるので、時間が合うときは、できるだけお邪魔するようにしている。

今回のゲスト講師は、株式会社ヒューマネクスト代表の浜本亜実さん

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シャネルの化粧品事業で培ったノウハウを活かし、六本木ヒルズの立ち上げに参画、社員教育・育成からコミュニケーション、マナーまで、幅広く活躍されている女性コンサルタント。


まるでタレントさんのようなオーラが全身から溢れ出ている、とてもチャーミングな方だった。



「誉める」というワークで、自分自身のことも他人もあまり誉めていないことに気づかされた。お世辞が下手なのではなく、誉め言葉を思いつかないのだ。



思い起こしてみると、誉められて気分よく頑張れたことがたくさんあるのに。



考えれば考えるほど、誉めていない自分がいる。。。・・・マズイ。
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by Takumi-Yamamoto | 2008-11-22 15:51
日経 住まいのリフォーム博2008
11月20日(木)~23日(日)、東京ビッグサイト 東5・6ホールにて、「日経 住まいのリフォーム博2008」が開催されます。

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170社以上の関連企業・団体が一堂に会して展示やセミナーを行う、お客様必見のリフォームフェアーです。

また早見優さん、はなさん、近藤典子さんなど著名人の講演や、専門家によるセミナーなど盛りだくさんの楽しいイベントです。



オクタのブースでは、コンテスト多数受賞している現役のデザイナーたちが、皆様のご相談に直接お答えします!

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さあ、来年のリフォームに向けてご準備するならお見逃しなく!

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by Takumi-Yamamoto | 2008-11-18 20:14
ビル・ゲイツ氏講演
9日の日曜日に五井平和財団のフォーラムに参加した。今回は五井平和賞の受賞でビル・ゲイツ氏が来日、そして受賞記念講演を聴くことができた。

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何とこの日の朝来日して、夜の便で帰るのだそうだ。


彼はご存知、ゲイツアンドメリンダ(奥様の名前)財団を設立し、すべての命は平等の価値を持つということを理念に、アフリカをはじめとした貧困に苦しむ人々の現地へ自ら赴き、その問題解決のために最新のテクノロジーや人材を投入して慈善活動をされている。


ゲイツ氏は、伝染病などで多くの子供の命が失われている現状を克服することこそ、世界平和実現への最優先課題と考えている。途上国では、子供の生存率が低いために多産を強いられており、子供の生存率が高まれば少子化が進み、世界の人口増加は抑制できる。

現に、マラリアで多くの子供の命が失われている現状があるが、マーケットの中では経済効果が現場には届かない。だから特殊事業(慈善活動)において、ビジネスの中で培われたあらゆる専門性を投入できれば、問題は飛躍的に解決していく。ビジネスでのイノベーションは、そういう方向に向かうべきだと力強くスピーチしていた。


ジョークで、禿の育毛剤を開発するより、優秀な技術がマラリアの予防ワクチン開発へ向かう方がもっと重要だといい、ビジネスの中にこそ世の中の専門性が集中するのだが、それが世界の問題解決にもっと生かされるべきだ、と繰り返す。


ある種、資本主義経済の限界を実感したかのようなコメントだと感じた。
確かにビジネス領域だけでは格差は広がる一方だろう。


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またパネルディスカッションでは、マイクロソフトでビジネスをやっていた時は、間違えればマーケットがすぐに答えを出してくれたけど、いまの特殊事業では「効果測定」に時間がかかるので間違っているかどうかが分かりにくい。

でもやっている事は前とあまり変わらない。インターネットが世界の距離というバリアを縮めたことにより、格段に仕事をしやすくなった。今も世界中から優秀な人材を集め、問題を解決するために毎日楽しく仕事をしている、世界は確実に良くなっているよ、僕は楽観主義者だ、とコメント。



そしてビルに多大な影響を与え財団の設立を支えた、ウィリアム・ゲイツ・シニア(お父様)も壇上へ上がり、好奇心旺盛だった子供の頃の話を聞くことができた。やはり大きな仕事をする上では、家族の支えなくしては成しえない。

「ビルは優秀だったが、決して我々の思い通りには進まなかった。私は型にはまった優等生にしたかったんだが(笑)」


この日の五井平和財団の会場はまるで国連会議のように、世界各国の大使館の代表たちが顔を揃え、前向きで肯定的な大きなオーラに包まれて、会場全体に良いバイブレーション(波動)の共鳴が起こっていた。
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by Takumi-Yamamoto | 2008-11-14 11:38
LBA主催 感動塾セミナー
LBA主催の感動塾セミナーに、オクタのミドルマネージャーたちと参加してきた。講師は感動プロデューサーの平野秀典さん


平野さんは、究極のリピート商売「演劇」の舞台役者として10年間活動する過程で、お客様を魅きつけ、感動を創り出す数々の感動手法を体得。
その経験を基に、「演劇」と「マーケティング」と「心理学」を融合させた「感動の方程式™」を開発する。
二足の草鞋で勤務していたキッチンメーカーの劇的なV字回復の引金となり、大貢献する実績を持つ(推定300億円)。
いまやレクサスを始め、大手企業からオファーが殺到している超売れっ子コンサルのお一人だ。


平野さんの理論は、表現力×共感力=感動力 で、表現力や共感力は誰しもが赤ん坊のころから持っている言わば標準装備。それを意識して磨くこと。


またお客様の満足や感動といった感情は、期待と実感の差によって生じるもの。であるならば、五感を使って実感とはどういうものかを知っていなければ、感動を生み出す表現はできない。


ビジネスというステージで繰り広げられるドラマを、提供側とお客様が共に共演者として作り上げることができれば、素晴らしい感動のドラマが生まれるのだ。出演していることにさえ気づいていない営業がいたりするから困る。
売る側と買う側というステレオタイプの古い発想を、全部捨て去ることからすべてが始まる。



彼が役者として習得したプロセスを、様々なワークによってみんなで体感しながら気づいていく楽しいセミナーだったので、うちのスタッフも様々な気づきがあったようだ。僕自身も音楽制作体験から様々な気づきがあり、今の仕事に大いに活かされているので、平野さんの理論はすごくよく分かる。


役者やミュージシャンは一般人から見ると、不良で奇人変人のおぞましい集団なのだが、だからこそ感動を生み出すことができるのだ。普通にやっていたのでは、感動なんかしていただけるわけない。



こんなに大人気の売れっ子コンサルになられても、気さくでフレンドリーな平野さんの素晴らしいお人柄が、これまた素敵だった。

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弊社スタッフと平野さん

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平野さん、井手さん、私のハリウッド・スマイル3ショットをどうぞ!




しかし、ひたすら坐った坐禅の翌日にこのセミナーというのも凄い!
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by Takumi-Yamamoto | 2008-11-08 18:13
坐禅研修
定休日の5日、責任者と幹部で坐禅研修に参加した。日本の作法を学び、もっと心を磨こうという奥田会長の発案。ありがたい経験だった。


場所は、来年1月ロードショーの「禅」のロケ地としても使われた、栃木県大田原市の黒羽山大雄寺、ここは黒羽藩主大関氏の菩提寺で、曹洞宗の禅寺として室町時代の様式をいまに伝えるカヤ葺き屋根の500年以上続く古い寺院だ。

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特徴は、宝冠(ほうかん)釈迦を聖僧とした坐禅修行の道場として、禅堂を有する数少ないお寺だ。宝冠釈迦とは、修行中のお釈迦様という意味らしい。

坐禅とは、坐(すわ)るという事にひたすら行ずる、つまりただひたすら集中して坐る。
禅とは梵語の「ゼンナ」という言葉に当てた文字で、静寂を意味する。
禅の道は、「眼横鼻直」という書にあるように、当たり前のことを当たり前に行ずる道。心の動きに惑わされず無念無想で真実のあり方を見極め、解脱の道を体得することが真義だそうだ。

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入堂の際は、左手の上に右手を重ねる叉手(しゃしゅ)という形で、左足から入る。

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足を組み背筋を伸ばして、親指で輪を作る形を法界定印(ほっかいじょういん)という。

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心の乱れがあると、直堂(じきどう)から警策を受けるがこれがけっこう痛い!
坐禅の時間は1炷(ちゅう:お線香が燃え尽きる時間:約45分)だ。


坐禅、作務(さむ:掃除)、食事、写経を体験しながら作法と心得を学ぶ研修だった。

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作務。本堂、禅堂、中庭、参道に分かれてひたすら掃除する。

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食事は、静かに感謝してひたすら頂く。


昼食後の坐禅研修で、SVがいびきをかいて落ちていった!


バシ~ン!!


警策(きょうさく)の音が、静寂を破る。



また誰かが笑いをこらえて鼻を鳴らした。
悲しいかな無念無想とはほど遠く、笑いの連鎖が伝播していく。



行というよりは中学生の修学旅行のようだった。オクタ責任者、修行が足りない。



紅葉の那須高原で静寂と鳥の声に包まれて、日本人として必要な「作法」と「心得」を学ぶ良い時間を共有できた。この歳になってもまだまだ知らないことだらけだ。


こころからこの体験に感謝!住職、ありがとうございました。




しかし、誰だよ~、鼻鳴らしたの・・・
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by Takumi-Yamamoto | 2008-11-07 17:43