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Peace Quest2007
昨日、原宿クエストホールにてPeace Quest2007のチャリティーイベントに出演させていただきました。大盛況ですばらしいイベントでした。
ステージでの演奏は約20年ぶり。
スポットライトの感覚がとても懐かしかったです。

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目的をもって今できることをやる。
やれることはまだまだたくさんあるんだと素直にそう思います。

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photo:青木信之
最後セイリングを会場のみなさんと大合唱して終わりました。

SUPUTNIKのみなさん
石原可奈子さん
田中正敏さん
XQ'Sそしてスリランカの子供たち、ありがとう!

来年がすばらしい年でありますように。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-27 20:26
バリ島のCOP13
バリ島で開催されていたCOP13は、会期を一日延長して15日に終了した。ポスト京都のバリ・ロードマップ(行程表)はなんとか合意にこぎつけたが数値目標については米国、日本を含めた各国の反対で完全に物別れに終わったようだ。
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ここで重要なことは、日本ではほとんど報道されていないが、京都議定書の特別作業部会(AWG)の草案には、締約国(先進国)は2020年に1990年比で25~40%の削減が必要であることが盛り込まれていたこと。

つまり数年以内には「2020年に先進国は最低でも25%減」、もしかするとさらにそれよりも厳しい目標を受け入れざるを得ないことが明らかになったということだ。
もう完全にチームマイナス6%などという世界じゃなくなる。


2008年は、3月の気候変動・クリーンエネルギー・持続可能な開発に関する閣僚級対話(千葉)、5月の環境大臣会合(神戸)、6月のエネルギー大臣会合(青森)、そして7月の洞爺湖サミットに至るまでいくつもの山場がある。

来年は、サミットホスト国として日本がどのようなリーダーシップをとるのか注目したいが、政局はどうなっているのだろう。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-25 18:23
米国のクリスマスはメイド・イン・チャイナ

レスター・ブラウン氏のコラムより

「サンタクロースは、実は中国人」―私が身内で交換したプレゼントのおよそ70%は中国製であった。いくつかの調査を見ると、この数字は要するにアメリカ経済における実態のようだ。
アメリカで売られている玩具のおよそ80%はメイド・イン・チャイナ。英語を話す人形はもちろん、アップルのiPodもマイクロソフトのXboxも。衣料も同様でカシミヤのセーターからトレーニングウェアーまで、ことごとくといってよいほど“Made in China”のタグが付いている。

何とクリスマスツリーも中国製。というのもモミの木はアメリカ各地にありながら、かなりの家族はプラスチック製のクリスマスツリーを囲むからだ。アメリカで売られているこの手のツリーのうち、10本に8本は中国製。2005年、アメリカ人はこれに1億3000万ドルを費した。

この「中国製のクリスマス」は、アメリカの経済構造を象徴している。今日では中国もクリスマスを祝っている。ただし、宗教的な理由からではない。まさに対米輸出が増え、労働者の所得が増え、貯蓄が増えるからである。因みに、彼らは一般的に所得のおよそ40%を貯蓄に回す。一方、アメリカ側のクリスマスは経済的にみれば完全な消費行為で、個人レベルではクレジットカードの利用高、国家レベルでは輸入額が急増する。

クリスマスを祝うこと自体は善なる意思であろう。しかし、冷静に見れば大量消費社会の行動そのものといえるだろう。プラスチック製品をはるか東方から輸入する以外に、子供達の未来をよりよくするための資金・資源の投じ方があるはずだ。

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なるほど。
アメリカではクリスマスは、経済的側面から見ると、中国のプラスチック製品を国民全体で大量購入する日、中国側から見ると、対米輸出が集中的に伸びる日、ということか。

我が家ではクリスマスは1年のごく普通の一日に過ぎない。

数年前のある会話以来、子供たちも何も言わなくなった。

「お父さん、うちはクリスマスやらないの?」
「やらないよ。」
「なんで?」
「真言宗だから。」


経済的意味合いを、本来の宗教的意味合いに戻したわけです。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-24 13:37
夢をかなえるゾウ
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最近友人からプレゼントされて読んだ本です。

自己啓発書でありながら漫才の手法で落とし込んでいく、大爆笑の成功法則小説とでも言おうか、自分の中では久々の大ヒットです。

大阪弁はやはり、おもろい!
会話のキャッチボールって大事だな。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-23 19:03
チャリティーコンサート
12月26日、原宿クエストホールでスリランカの孤児院建設プロジェクト「ガールズホーム」竣工記念のチャリティーコンサートが開催され、なんとそのイベントに出演します。

主催はSPUTNIK International Japan

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SPUTNIK(スプートニク)は7年に渡りスリランカと深く関わり、様々なプロジェクトを進めて来られました。中心的に活動されているお一人がTBSアナウンサーの秋沢淳子さん。
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先日、生活の木のLTサロン会で彼女から活動のお話を伺いました。多くの仲間と共にスリランカの子供たちのために活動されているお話は、熱い思いや強い志を感じてとても素敵でした。


2004年のちょうど同じ12月26日は、あのスマトラ沖地震によってアジアの多くの国が巨大津波の被害を受け、スリランカもその被災地の一つです。
毎年この日に、「Peace Quest」として原宿のクエストホールでチャリティーイベントが開催されます。

今回の出演は、「石原可奈子さん」と僕たちのバンド「XQ’S(エクスキューズ)」。
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XQ’Sは生活の木の重永社長、オルタナ編集長の森さん、キヨズキッチンの南キヨさんと僕が中心となって、音楽を通じて社会にメッセージを伝えていくオヤジバンドです。(その他プロヴォーカリストのエミーさん、現役芸大生の絵理ちゃん、アーティストのはるかちゃん、歌うペンキ屋南さん、オーガニックジャズ八百屋の西郷さんほかゲスト有り)
音楽を通じたビッグウェーブが、きっとみなさんのハートに届くと思います。
みんなで一生懸命演奏しますので、ぜひ足をお運びください。


なおこのイベント収益金は、すべて支援プロジェクトのために寄付されます。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-16 13:57
エコプロダクツ2007
昨日12月13日から3日間、東京ビッグサイトでエコプロダクツ2007が開催されている。今年のテーマは「ダイエットCO2↓」
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環境に対して僕たちは企業として多くの「エコプロダクツ」を作り出し、生活者のライフスタイルに影響を与え、環境配慮製品・サービスである「エコプロダクツ」を、『どちらかといえばエコプロダクツを買う』時代から、『エコプロダクツを積極的に選ぶ』時代をつくらなければいけない。
しかもおしゃれにカッコよくね。
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初日すでに52,802人の来場者数、3日間で15万人以上もの来場者が見込まれている。
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興味深いのは学生さんや子供さんが多いこと!
学校の社会科見学や体験学習などの指導もあるのだろうが、今の学生や子供はごく普通にエコを意識する教育を受けている。

今の時代、社会の中核にいるおじさんたちは「量」の経済と自己保身ばかりで、意識は低いのかもしれない。女性や子供たちのほうがずっとエコ意識が高いように感じる。
だからここのアンテナの鈍い経営者は、生活者から支持されなくなっていくことに気がつかない。


開催初日すぐに、第4回エコプロダクツ大賞の表彰式があり、光栄にもエコサービス部門で、審査委員長特別賞の表彰を受けた。
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リフォーム事業従事者のみなさん!
こんな賞をいただく時代になってきましたよ。
僕たちの仕事はとっても重要です。頑張りましょう。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-14 13:27
「カーボンオフセットクリック募金」参画企業第一号

日本カーボンオフセット
イーココロクリック募金

ゼロ・カーボン社会の実現を目標にカーボンオフセット事業を展開する有限責任中間法人日本カーボンオフセット(本社:東京都港区 代表理事 末吉竹二郎氏)と、
ソーシャルベンチャー、ユナイテッドピープル株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役 関根健次氏)が提携し、企業協賛による市民参加型のカーボンオフセット事業、「カーボンオフセットクリック募金」を開始します。


日本カーボンオフセット(略称COJ)は、市民や企業が日常生活で使用するエネルギーの削減努力をしたうえでもなお排出されるCO2を、主体的にオフセット(相殺)することを可能にするカーボンオフセット事業を日本で初めて本格的に立ち上げた民間事業者です。

ユナイテッドピープル社が運営するポータルサイト「イーココロ!」のクリック募金で集められた募金をCOJの排出権取得資金として、COJが京都メカニズムで規定される仕組みの一つであるクリーン開発メカニズム(CDM)に基づいて発行される排出権(CER)を日本の国別登録簿の償却口座に無償で移転することで、日本のCO2削減目標数値にカウントされ京都議定書遵守に貢献します。

この提携システム「カーボンオフセットクリック募金」の第一号企業として、オクタが参画することを決定しました。

「イーココロ!」クリック募金とは、ユーザーが指定のボタンをクリックし、スポンサーサイトにアクセスする度に、1日1クリックにつき1円をスポンサーがユーザーに代わって募金するプログラムです。「イーココロ!」内の㈱オクタのサイトにアクセスして発生した募金は、COJを通じて排出権取得資金となり、弊社にはCOJが発行するカーボンオフセット証明書が交付されます。


ユーザーはクリック募金に参加することで無料でCO2削減活動に貢献でき、弊社を通じて京都議定書の地球温暖化防止活動に参画することになります。
またカーボンオフセット証明書は弊社ホームページ上で掲載し、募金がどのような活動に使われたかを広く公開していきます。


サービスはエコプロダクツ2007に合わせて、本日12月13日から開始しました。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-12 05:00
考える組織
昨日の深夜、サッカーガンバ大阪の下部組織の様子が放映されていた。
小さい頃から一人ひとりのプレーヤーが、考えるサッカーを徹底して教えられている。全日本に呼ばれて、急に頭を使えと言ってもできるわけがない!それは小さい頃からの習慣として身につけていくそうだ。

娘の出身校の強豪女子ソフトボールチームもそうだった。

この間の日曜日に、息子の少年野球の練習にジャイアンツの門倉投手が指導にきてくれた。地元の聖望学園出身ということでオフの間、少年野球の指導をしてくれる。

「考えながらキャッチボールをしなさい!」どうやったらもっとうまくキャッチボールができるのかを常に考えなさい、と。

同じことを言っている。

いざと言うとき、瞬間的に出来る無意識の動きは、日頃の意識の積み重ねの中から生まれてくるのだ。

ギターの上達しない人は、毎回何も考えず同じ曲の同じフレーズしか練習しない。だからいつまでたってもその曲しか弾けない。
「禁じられた遊び」の始めのとこしか弾けないおじさん、よくいる。


仕事も、同じことしかやりたがらない人がいる。

そんな人は、

ビジネスの~禁じられた遊びや~~~~~!
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-10 20:57
元祖LOHASな暮らし
所沢店のお客様T様は、5年前に初めて工事をさせていただいた時からロハスな暮らし方をされていた「元祖ロハス」なお客様。
今回、2期工事が完成したので久しぶりに撮影にお邪魔した。

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1期工事では、北側のイングリッシュガーデンに続くテラスを増築。今日もこれからご近所の方とのBBQ。

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北側なのに朝一番明るい部屋になった。木製サッシもいい色合いになってきた。


車の設計をされているご主人と、学校の教師をされている奥様。
アンティーク時計、木のおもちゃ、様々な木製品、銘木、陶芸品、真空管のアンプなどのコレクション、そして家庭菜園やガーデニング、庭のバーベキュースペースはご近所の方とのコミュニケーションの場。
時計は部品も収集されていて、ご自分で修理されるのだそうだ。

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「壊れている古い時計が動く瞬間が嬉しいんですよ。」



わざわざ所沢郊外に中古を買われて、裏の畑だった土地もその後入手してガーデンをご自分たちで作られた。
自然と一体となった暮らし、大好きなものに囲まれて毎日の時間経過そのものを楽しむ家。
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家はくつろぎの場であり、コレクションの展示場であり、食料調達の畑であり、四季の景色を楽しむところである。



今回の主な工事箇所は玄関と和室。
アンティークの建具、アンティークガラス、古材を使って、バランスよくシックに仕上げている。なんだか100年経った部屋にいるような錯覚を覚えた。

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デザイナ中濱くんの力作。
歴史や時間を感じさせる空間作りはいいテーマだと思う。
ヨーロッパでは、わざと古めかしく仕上げるリフォームが人気だそうだ。
確かに空間価値がぐっと増すような気がする。

またまた羨ましいT様のライフスタイル。
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by Takumi-Yamamoto | 2007-12-01 14:35