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東京モーターショー
いよいよ東京モーターショーが始まりました。

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その初日と日経リフォーム博の最終日が重なって、明らかに最終日の来場者数が伸びなかったようです。


以下発表された4日間の来場者数

10/25(木) 晴れのち曇り 13841人
10/26(金) 雨        14262人
10/27(土) 雨       10285人
10/28(日) 晴れ      14299人

  4日間合計         52687人


車か住宅か!!


リフォームのライバルは何も同業者ばかりではないようです。
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by takumi-yamamoto | 2007-10-29 19:17
移住・住みかえ支援機構(JTI)
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)が窓口となって、有限責任中間法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)の住み替え型リバースモゲージのサービスを開始した。

これは、「移住・住みかえ支援機構(JTI)」が、家族構成が変化し住み替えを希望しているシニア(50歳以上)のマイホームを借上げ、非営利法人として賃料保証する。つまり今住んでいる家を売却することなく現金化する道を拓き、シニアの皆さまの移住・住み替えを応援するものだ。

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借り上げたマイホームは木耐協が耐震性能の確認業務を受け持ち、子育て中の若年層を中心に転貸して運用する。ゆとりある住環境の提供を通じて、JTIは子育て世代を支援するとともに、良質な住宅ストックの循環を図るもの。

マイホームを貸すことによって資産化し、子育て若年層は安く戸建てを借りられて(さらに敷金礼金ゼロ)、広々とした子育て環境を得られる。

またJTIの支払う賃料は国の基金によってバックアップされた信用力の高い収入であることから、これを返済原資にすれば退職後でも低利で資金を借り入れることが可能になる。JTIは、金融機関と提携してこのような住み替え型リバースモーゲージを利用者に提供する。制度利用者は、この借入金を賃貸に際して必要となる耐震補強のための改修費用の他、住み替え先住宅購入等のための一時金に充当することができる。


担保価値のない中古住宅がどうしても流通しにくい現状に対して、賃貸物件として資産価値を評価することは画期的なことかもしれない。
つまり売れば家の価値はゼロだが、貸せば家賃10万円で10年貸した場合、1200万円の資産価値を生み出すということ。


シニア世代の住み替えを含め、多様な住まい方の選択肢は市場の活性化につながるし、生涯設計の新たな方法の一つになることは間違いない。
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by takumi-yamamoto | 2007-10-27 14:30
日経住まいのリフォーム博2007
http://sumai.nikkei.co.jp/reform/reformhaku/index.cfm
日本経済新聞社主催の日本最大のリフォーム博が今日からビッグサイトで始まりました。

テーマ  家族みんなの「暮らしやすさ」を見つける4日間
会期   2007年10月25日~28日 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場   東京ビッグサイト 東4ホール
主催   日本経済新聞社

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各セミナーやブースも充実しており、去年より初日の出足も好調です。
4日間で65000人の来場予想ですので大混雑が予想されますが、こういったワンストップのフェアーは、一度に情報収集できることと、各社を短時間で比較することができるので、近い将来リフォームをお考えの方はぜひご来場をお勧めします。

各キッチンメーカーも商品展示だけでなく実演も多く取り入れているので、実際に体感してみてください。


オクタブースも、限られたスペースですが多数スタッフがスタンバイしてご相談を承りますので、ぜひお寄りください。
その場でプロのデザイナーに相談できるチャンスです!

お待ちしてま~す!!!
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by takumi-yamamoto | 2007-10-25 18:55
「メディカルサロンMUKU」
ラマーズ法に次ぐ新しい分娩法として広まりつつあるソフロロジー式分娩を導入され、マタニティーヨガやアロマ・ベビーマッサージを取り入れている、所沢市の前田クリニックさんで、「メディカルサロンMUKU」(マタニティーヨガスタジオ、アロマ・ベビーマッサージルーム、多目的スペース)の工事をやらせてもらっていて、今月下旬にいよいよオープンする。
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HPによれば、ソフロロジーとはフランスを中心に広まりつつある分娩法で、西洋のリラックス法に東洋の禅やヨガの自律訓練法をミックスして、体操・イメージトレーニング・呼吸法などを練習しながら、「出産の痛みや恐怖心を、喜びや感動・感謝」に変えていく、自立型分娩法なのだそうだ。

そのためのマタニティースタジオを今回創らせていただいた。
僕の子供たちの出産の時は、「ヒーヒーフー」(ラマーズ)しかなかったなあ。


LOHASというキーワードがもたらしたコラボレーション、出産(お母さんがこの世に新しい生命を誕生させる瞬間)にもLOHAS的な考え方が普及していることがとても新鮮で興味深いし、自然素材の癒しの室内環境でヨガや体操をして、一人でも多くの元気な赤ちゃんの誕生に関われることが素晴らしい!
自然素材の家が好きな子供になりそう。。。。


b0088872_1802226.jpg前田院長先生自らが、アロマやヨガを教えるほどLOHASな先生なのだそうだ。

産婦人科医の不足問題が先日の国会でも集中議論されていたり、救急医療のたらい回し事故の問題も多発している昨今、このような先進的な取り組みのお手伝いができてとても嬉しい。


今、先生に取材依頼をしているので、もっと詳しいお話を伺いたいと思っている。
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by takumi-yamamoto | 2007-10-23 18:08
お客様はパートナー!
オクタでリフォームされたお客様で、施工後のお宅をいつでも見学させてくださる方々がたくさんいらっしゃいます。

自然素材の質感や空気感、デザインやインテリア、ライフスタイルなど、図面の上だけではどうしても想像できないものです。オクタではバスツアーや現場見学会、もちろん個別にでもいつでも見学をさせていただけるように、たくさんのお施主様がご協力してくださいます。

これは、そのお客様も同様のご心配があって、その時もどなたかのお宅を見学させていただいたからなのです。みなさんが同じ気持ちで、いつでも見にきて何でも聞いて!と言っていただけるような信頼関係を常に心がけてきました。


以下、パートナーのお客様より

「私たちの家には、月に1、2組のご家族が見学にいらっしゃいます。『家は一生で一番大きな買い物』と言うだけあって、皆さんとても真剣ですね。私たちも、少しでも皆さんのお役にたてればと思っています。実は、私たちも家をリフォームする際には現場見学に行って、いろいろ質問しましたし、大変参考になりました。皆さんも遠慮なさらず、ぜひ見に来て、なんでも聞いてください。参考になると思います。 」

本当にありがたいお言葉です!


施工後のお宅訪問は、お気軽にスタッフまで。
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by takumi-yamamoto | 2007-10-21 14:09
オリジナルEM珪藻土
LOHASな家づくりに欠かせない内装材は、自社で開発しているEM珪藻土。これは珪藻土を始めその他様々な100%天然素材を混合している。
しかも珪藻土自体未焼成なので(通常は焼いてセラミック化するが、焼くことによって製品は安定するが性能や効果は半減する。)、自然界に存在するまま粒子化している。

珪藻土もエコ建材として徐々に認知されてきたが、建材は食品と違って成分やリスクの開示義務がないため、珪藻土と一口に言っても様々な商品が存在する。

含有量や固化剤(バインダー)、その他のケミカル物質によって、珪藻土自体の持つ優れた性能を失っているものが大半なので、珪藻土という名前だけを鵜呑みにはできない。珪藻土とは、塗り壁材(湿式建材)に多数含まれる原材料の一つであり、もっと言うと、植物プランクトン堆積地層の土の総称であるので、当然産地によって多孔質の形状の違いもある。

だからオクタでは製造メーカーと共に常に改良を重ねて、より良い製品作りを目指している。(弊社の商品は、北海道稚内珪藻頁岩(けいそうけつがん)が主原料です。)

今回、我が家のリビングに、改良版をクロスの上からモニター塗布してみた。
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施工スタッフと施工性や塗りやすさなど確認しながら。
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テクスチャーといって、表面のコテ模様をつけて塗り厚を厚くする。夜照明で陰影が映ってより味わいが出るんだなあ!
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乾燥状況確認。こんな風に白い斑点のように乾いていく。今回のは、8kg1袋に対して水5.3~5.4L。


翌日から室内の空気が一挙に澄んでくるのがわかる。家族の感想も貴重な意見だ。

下地材も仕上げ材も、今のところかなり改良されている。

これはかなりいいぞ!
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by takumi-yamamoto | 2007-10-20 13:02
オクタ「秋のエコツアー」
オクタでは、LOHAS CLUB会員様と、春と秋の年2回エコツアーを企画している。
このツアーでは、観光旅行でいけないような各地のエコスポットや地元ならではの伝統や人に触れて、自然と共に暮らす日本のLOHASを会員様と一緒に体験するもの。

秋のメイン企画は静岡の景山木材の景山会長にご案内いただいて、家を建てるお施主様が大黒柱を自ら森で選び、祈りを捧げて伐採するという
         「木魂祭」(もっこんさい)


お施主様にとっては樹齢80年~100年の檜を切り倒す、まさに森の命をいただく瞬間から家作りが始まるというドラマ。
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木魂祭とは、自然界の神と木の魂に、許しと感謝と願いを祈る儀式です。
木と家族の幸福もあわせてお祈りします。




伐採された木は家族の支えとなり、住まいの支えとなり・・・・

自然界で生きてきた年輪と、それ以上の年輪を家族と共に重ねてまいります。


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この勇壮で壮大な儀式をオクタのお客様と共に体験する。

益々木の虜になるだろう・・・・


工業化住宅ではコストダウンの話ばかりで、森や自然、さらにはそれを手入れしている方々へのリスペクトが圧倒的に欠落している。



樹齢80年以上の木が倒れる瞬間とは、まさに手を合わせて森の神に感謝する気持ちが沸き起こるという。


このエコツアーは11月2,3日!

お問い合わせは、center@okuta.comまで
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by takumi-yamamoto | 2007-10-05 20:22
復刻版 「前掛け」
ある友人から、1枚の「前掛け」が届いた。
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それは僕が育った故郷の、岡山県倉敷市のリフォーム専門会社、安藤嘉助商店の安藤社長からだった。
彼は創業明治16年の老舗の6代目、若くて優秀な社長さんである。

明治16年といえば、上野駅が開業し鹿鳴館が開館した年、
その年には、北大路魯山人や志賀直哉、高村光太郎が生まれている。

そんな時代からずっと経営しているリフォーム専門会社である。

その安藤社長が原点に回帰し当時を偲んで、復刻版の前掛けをブランドユニフォームとして作られたそうだ。
社歴10数年の弊社ではとても真似できないな。

ブランドとは、「選択の手がかり、信頼の根拠」である。ならばこの前掛けこそが、124年も続いたブランドそのものの象徴だ。


b0088872_18413437.jpgきっと社内にも、世代間を越えた新たな絆を生み出すに違いないし、懐かしむお客様も大勢おられるだろう。(二列目右端が安藤社長)




1枚の前掛けから、伝統を重んじる、先祖を敬う、地域に感謝する、お客様を大切にする、謙虚である、働き者であるなど様々なイメージが湧いてくる。

電話番号フリーダイヤルなところも、今どきでおもしろい。

つぎは150年を目指して頑張ってください!
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by takumi-yamamoto | 2007-10-04 19:01
JP日本郵政グループがスタート
国土交通省が発表した8月の新設住宅着工戸数は、7月の23%減に続き、前年比43.3%減少の6万3076戸となり、2カ月連続で減少した。同省では、6月20日施行の改正建築基準法で、審査期間が長期化していることを理由に挙げている。

季節調整済み年率換算は72万9000戸だった。同省によると、前年比43.3%減は、1974年4月の41.8%減を抜いて過去最大の下落幅になり、また年率換算戸数も、遡及可能な1965年以降では、1966年1月の77.9万戸を下回って、過去最低の数字となった。(28日 ロイター)

恐ろしいことが起こっている。

大きな流れは、耐震偽装事件を機に、これからはちゃんとした住宅を作れるところしか必要ないので業者数を減らしましょう、ということか。
総論では間違っていないが、もしこのペースで確認申請不受理が続けば、小さな会社はすぐに体力が持たなくなるだろう。

ちゃんと審査するとそんなに多くは通せないよ!ということだとすれば、今までの確認申請は何だったのか。


「傷みを伴う構造改革」とは、かなり手荒いハードランディング手法なのだと理解したほうが良いだろう。


今日から、いよいよJP日本郵政グループがスタートした。


国民の総意だけに、傷みを伴うことは充分覚悟しておこう。
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by takumi-yamamoto | 2007-10-01 14:05