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タイタニックジョーク
数年前、日本人の国民性を皮肉った「タイタニックジョーク」というのが流行ったことがあった。

タイタニック号が沈んでいくときに、子供と女性を助けるために各国の男性に対して、どのような説得をすれば海に飛び込んでもらうことができるかというもの。

イギリス人には、
「あなたは紳士の国の人ですから。」
「その通り。私は紳士だ!」といって飛び込んだ。

アメリカ人には、
「いま飛び込めば、あなたはヒーローになれますよ!」
「そうだ、俺はヒーローになる!」といって飛び込んだ。

ドイツ人には、
「飛び込むのがルールですから。」
「ルールなら仕方がない。」といって飛び込んだ。

最後に残った日本人に、何と言えば良いかみんな困っていたら、
ある人が日本人の耳元で囁いた。

「みなさん飛び込んでおれらますよ。」
「あっそう、みなさん飛び込んでおられるなら。。。」といって飛び込んだ。

この外国人から見た日本人感覚、もうかなり古い。

はっきりと意思表示する人たちが確実に増えている。
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by takumi-yamamoto | 2007-09-28 19:55
福田新総裁
自民党の新総裁に福田康夫氏が選出された。明日にも新しい首相誕生となる。

福田氏といえば、自民党政務調査会、住宅土地調査会会長として、今年5月に発表された「200年住宅ビジョン」のまとめ役。

これは昨年6月に施行された「住生活基本法」をうけて、「つくっては壊す」のフロー消費型の社会から、「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック型社会への転換を図るという理念に則った住宅ビジョンを示したものだ。

総理になってこの動きは加速していくだろうし、野党も反対するような提言ではなかろう。

この方向性は、従来の住宅のあり方とはかなり違ったものになる。

評価制度、性能表示、工事履歴の管理、資産評価、新しい住宅ローン・リフォームローン、税金の優遇措置など。

この流れが時間を掛けて実現すれば、欧米並みに手入れされた古い家が、高い資産価値を持つようになっていく。

わが国で、200年というスパンで政策やビジョンを語ったのを聞いたことがあまりないので、ある意味画期的なのかもしれない。しかし、200年前というと、1807年の江戸時代。今からだと2207年。

う~ん、、、、、


イメージできない。。。。。
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by takumi-yamamoto | 2007-09-24 09:59
第24回住まいのリフォームコンクール
9月14日に第24回住まいのリフォームコンクールの発表があった。

主催: (財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター
後援: 国土交通省、(独)住宅金融支援機構、(独)都市再生機構、住宅リフォーム推進協議会

リフォーム業界の賞では最も大きな賞である。
応募総数664件、総入賞数38点、オクタからは【居室部門】において千葉店田内さんの作品が優秀賞に入賞した。この賞では、第20回に続き2度目の入賞となった。
作品はこちらから
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ここ数年オクタのデザイナーのデザイン力が一挙に高まってきた。
我々のポジションを客観的に確認するためにも毎年コンテストに応募しているが、年々多数の作品が入賞するようになってきている。
社内・社外での競争もあるだろうが、お施主様と創り上げた世界でたった一つの住空間がコンテストで評価されることを、お施主様と共に喜べることが何よりすばらしい。


デザイナーは価値を創る仕事。
お客様に感動してもらい、そして外部からも評価される素敵な仕事。


良い住空間を創るには、デザイナーの存在は欠かせない。
みんないい仕事しようね!
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by takumi-yamamoto | 2007-09-16 12:46
風で織るタオル
「風で織るタオル」の池内タオル、池内社長にお目にかかる機会がありました。
僕の尊敬する社長のお一人です。
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グリーン電力証書システムにより、自社使用電力を100%風力発電でまかなう四国今治のタオルメーカーだから「風で織るタオル」。

原産地から製造工程まで徹底的にこだわって、しかもすべての情報を開示して商品のメリット・デメリットまでお客様に知らせるという、嘘をつかない姿勢を貫いておられます。

綿というやさしい素材、しかし綿花栽培に使われる農薬が全世界使用量の70%にも昇る実体があるため、スイスのエコテックスという安全規格をはじめ、スウェーデン、オランダ、スイスのオーガニックコットン認証など、安全に対して常に高い基準をクリアーしていく努力は素晴らしいの一言ですね。

中国やアジア製品に押されて、急激に衰退していったタオル業界において、高品質・情報開示・環境対策を徹底的に行なって、今や高級タオルとして世界に販路を持つまでになった池内社長の情熱と手腕を、今後も勉強させてください。
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by takumi-yamamoto | 2007-09-09 16:37
カーボンオフセット年賀
9月1日よりカーボンオフセット年賀の予約受付が開始しました。
http://www.carbonoffset-nenga.jp/
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「カーボンオフセット」とはヨーロッパを中心に急速に広がっている新しいCO2削減の考え方です。できる限りCO2の排出量を減らそうという省エネ行動と平行して、「カーボンオフセット」は省エネを実行した上で、それでもなお発生してしまうCO2を、クリーンエネルギー事業などを支援したり、植林、森林保護の推進などによって打ち消し、削減しようとするものです。
「省エネ」と「カーボンオフセット」の2つの方法をうまく用いることで、CO2の排出量を減らすという考え方が世界のスタンダードになってきました。

この年賀ハガキは1枚55円、このうちの5円と日本郵政グループがさらに同額、国連承認済みプロジェクトへ寄付されます。そして、京都議定書のマイナス6%にカウントされます。
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日本からの「おめでとう」を、世界の「ありがとう」に。

いいコピーですね!

みんなの年賀状にぜひ、環境へのメッセージを一言添えたいものですね。
CO2削減の寄付活動から日本の新年が始まるなんてなんか素敵です。


日本郵政公社のホームページにLOHASの説明が載っているのには、ちょっとびっくりしました。
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by takumi-yamamoto | 2007-09-02 16:47