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pocoという単位知ってる?
今密かに、poco(ポコ)という単位が流行り始めている。

CO2排出量100グラムで1poco。
語源は、ドライアイス(二酸化炭素の固体)を水に入れたときのポコポコ、
あるいは、スペイン語やイタリア語のpoco a poco(ちょっとずつ)など諸説あるらしいが、何となく愛着のあるかわいい単位である。

いま、フードマイレージ(食べ物が運ばれてきた距離のこと)界では、この単位pocoが共通単位になったようだ。

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というような仕掛けを「100万人のキャンドルナイト」や「ホワイトバンド」を仕掛けた、マエキタミヤコさんが取り組んでいるという話を、LBAでご本人から伺った。



以下food-mileage.comのホームページから抜粋
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あんまり知られていませんが、国産小麦の食パンを食べることは、冬自宅のエアコンの温度を1℃下げるくらいCO2を減らすことができます。海外の食べものは日本までにたくさんのエネルギーを使って運ばれてきます。CO2削減、というと、「省エネ」が有名ですが、じつはこの「フードマイレージ」、それに負けません。

「フードマイレージ」は、食べものが運ばれてきた距離のこと。そのとき出るCO2を測ってCO2を100グラムで1pocoという単位にして、食べることとCO2が出ることのつながりをわかりやすくしました。フードマイレージを知って、意識して国産の食べものをえらぶことで、自分が出すCO2を減らせます。自分のために、未来のために、子どものために、今日から一緒にはじめませんか。

京都議定書の目標は、一人一日15poco減らすことです。

ここをクリックすれば食べ物のフードマイレージが調べられます。


アスパラガス1本国産とオーストラリア産で3.4poco、うなぎ1串国産と台湾産とで(空輸)2.9poco、サバ1切国産とノルウェー産とで0.44poco、、、、、

オーストラリア産のアスパラガスを一人1日5本、国産に変えれば目標達成です。


さすがに解り易い仕組みを作るなあ!

LBAもすごく面白い!!
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by takumi-yamamoto | 2007-08-30 15:46
LOHAS GROUP視察会セミナーin名古屋!!
9/13(木)、LOHAS GROUP会員の株式会社 安江工務店様(名古屋市)にて、名古屋初のLOHAS studio視察会セミナーを開催する事となりました。
http://www.lohasgroup.jp/


今回のセミナーでは、無添加リフォーム&LOHAS studioをいち早く導入されて取り組まれている安江工務店の代表取締役 安江博幸氏をお招きしたセミナーと、同社が展開するLOHAS studio 2店舗の視察を盛り込んだ特別企画と成っております。(安江社長の話はなかなか聞けませんよ!)
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視察1店舗目のLOHAS studio千種店は、ブロバンスのデザインを取り入れ、設計もフランス人建築家のフレデリック・ベレデル氏に依頼した見所ある店舗となっています。
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視察2店舗目のLOHAS studio緑店は、今年の1月にOPENしたばかりで、オクタでも行っている、雑貨ショップを融合させたタイプの店舗となっております。
今後注目のLOHASなライフスタイル提案型のお店です。
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自然素材のリフォームを、体感・コミュニケーションプレース「LOHAS studio 」で展開するこの一連のスタイルの成功モデル会社ですので、この機会をお見逃し無く!!是非、ご参加くださいませ!!

お申し込みはこちらから
http://www.mutennka.com/bbcontact_semi.html
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by takumi-yamamoto | 2007-08-23 19:25
ステージプレゼンテーション
グッドデザインプレゼンテーションがいよいよ始まります。

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昨日夜遅くまで、ブースの設営、そして今日からいよいよ審査です。
トラス中央の丸テーブルに、上から文字情報がコンテンポラリーに投影されて自然素材を説明する仕掛けです。伝統と洗練、アナログとデジタルを融合したブースの作りになっています。
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24日18:00からはプレイベント、25日から26日まで一般公開です。
約4万人もの来場者があるそうですよ。

様々なカテゴリーの商品デザイン、建築・環境デザイン、コミュニケーションデザイン、新領域部門に分かれて1000社、2000点余りの出展があり、身の回りの日用品から車、住宅、マンションまでほんと多種多様で、見ているだけでもワクワクします。

さてその中のセンターステージで、最先端の取り組みを紹介するステージプレゼンテーションという企画があるのですが、なんと㈱OKUTAもノミネートされています。(ドキドキ)
周りは大学の研究チームや大手企業のデザインチームばかり。

20分間という限られた時間でのビジネスモデルプレゼンテーションです。


久々に緊張してきましたぁ~~~!


OKUTA ステージプレゼンテーション
25日  12:40~    GDP2007センターステージ


僭越ながらリフォーム業界のみなさんの代表というくらいの意気込みでガンバってきます。


無料チケットはこちらまで
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by takumi-yamamoto | 2007-08-23 13:40
グッドデザイン賞2007
終戦記念日が近くなると、先の大戦にまつわる多くの番組が報じられる。
当然、わずか60数年前のこの事実を風化させてはいけないし、語り継ぐべきことはきちんと伝えていかなければいけない。
昨晩も家族で「はだしのゲン」を見ながらみんなで泣いた。


いま我々が生きているこの時代はまさに戦後の一部として継続した時間の中にあるのだが、急速に復興・発展していった裏側に、様々な歪みや妥協が当然あって、そのことを理解した上で、次の成熟した社会や経済のあるべき姿を作り上げていくことが、この時代を生きる者たちの大きな仕事なのだと思う。


つまり、未来に向けてきちんとデザインされた、国や社会や企業や住空間のあり方を提示することがこの時代は重要だ。


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今年オクタは、グッドデザイン賞2007にエントリーしている。
(応援メッセージをよろしく!)
住宅リフォームという領域で、健康と環境に配慮した持続可能な住文化実現のビジネスデザイン全体をプレゼンする。



最近では製品に限らず、大きなカテゴリーでグッドデザインととらえるようになってきた。

2006年には、環境デザイン領域で「星のや軽井沢(リゾート)」、
食品流通デザイン領域で「らでぃっしゅぼーや」の有機・低農薬野菜セット「ぱれっと」も受賞している。


目の前の仕事を必死にやってきた戦後から、未来の持続可能な社会実現のためにデザインされた社会やビジネスモデルに切り替える時期に来ている。
政治も教育も町並みも森林も農業も、戦後デザインする余裕などなかったのかもしれない。


だから「美しい国」のデザインプレゼンテーションを国民は受けていないのだ。



グッドデザインプレゼンテーション2007は8/24(金)~8/26(日)、東京ビッグサイトで開催される。様々な最新のデザインをぜひ見にきてほしい。
40000人の来場者だそうだ。
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by takumi-yamamoto | 2007-08-12 12:04
チームネット「山王ヴィレッジ」
チームネットの甲斐さんのご自宅「山王ヴィレッジ」を訪ねた。
大森の、明治時代から残る由緒正しい庭園を残して天然の空調装置として活かし、そこに建設した環境共生型のコープラティブ住宅。

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マンション敷地内に入ったとたんに、ヒヤッとした心地よい空気を感じる。庭園が空調装置として機能している。


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バルコニーには一段下げてプランタースペースを設けて、夏場は緑のカーテンで輻射熱を遮る。
屋上にはソーラーパネルと屋上菜園。
右下は、人の気配が分かるようにデザインされた集会場から見た庭園。


室内環境は、外部環境に左右されるという考え方に大きく納得し、外気温が34度にもなっていたのに、室内は小さな扇風機1台で快適だった。
これもやはり「体感」しないと、この凄さは伝えにくい。

住宅性能を高めるための外部環境という発想が、これからのリフォームにどう活かせるか。
話は尽きないが、今後の大きなテーマになることは間違いない。
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by takumi-yamamoto | 2007-08-06 18:44
ハーバルライフ30周年
生活の木、「ハーバルライフ30周年」の式典が明治神宮内苑でありました。
30周年本当におめでとうございます!

社長の重永さんとはふとしたご縁から、今は同じバンドのメンバーとして、親しくさせていただいています。(Rock’n Roll!!)

b0088872_1249695.jpgいまやハーブはガーデニング、お茶、お料理、お風呂、アロマなど、僕たちの生活の中にすっかり溶け込んでいますが、「生活の木」ではこれを30年も前から提唱してこられたと思うと、昨日の式典は感慨ひとしおだったのではと思います。




化学万能の時代であるからこそ、ハーブという大自然の恵みとふれあい取り込むことで、心と体と精神のバランスを保つ考え方は、僕たちの考え方と全く同じです。

そして、8月2日をハーブの日として命名されたこと、また、式典を地元表参道の明治神宮内苑で開催されたこと(よく貸してくれましたね)など、重永さんの未来への大きな決意とこだわりを感じました。


今後の医療分野への進出、アジアへの展開など、ハードルは高いですが、ハーバルライフの普及に向けて益々のご発展をお祈り申し上げます!
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by takumi-yamamoto | 2007-08-03 12:54