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マリナ・デル・レイ LOHAS11
LOHASプロデューサーの大和田順子さんが来社され、マリナ・デル・レイで開催された今年のLOHAS11の最新情報を中心に、アメリカの動向などのお話を伺った。マリナ・デル・レイはアメリカ西海岸のヨットハーバーの町だそうだ。
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LOHASビジネスに参入したベンチャー会社のプレゼンの模様や、オーガニックフード業界1位のホールフーズが2位のワイルドオーツを買収して、ぐんぐん業績を伸ばしている状況。
この他、LEED(リード)という建築物の環境配慮度の認証制度が住宅にまで広がったことなど。

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この見事なディスプレイ。
これが1位と2位の差だな。


b0088872_1695210.jpgこのグラフは、「LOHAS層の思考特性」。LOHAS層と非LOHAS層で最も乖離があった質問項目は、「色々なタイプの人と付き合うのが好き」
受け入れるってことかな。

このへんの詳しい情報は、「ロハスの教科書」(明治図書出版)にまとめられている。

b0088872_1621362.jpg大和田さんのお召し物は、「ECOMACO」というブランド。トウモロコシの繊維からできているのだそうだ。




LOHAS11の報告会を7月に開催する予定だそうなので、皆さんもぜひ!
速報レポートはこちらから
http://www.alterna.co.jp/feature/003.html
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by takumi-yamamoto | 2007-05-27 16:15
緑資源機構の官製談合
東国原宮崎県知事が頑張っている。
宮崎県の営業マンとして、広報マンとして動き回っている。


宮崎県は「杉」の生産量ではダントツの日本一であることは意外と知られていない。
これは林内路網密度(森林面積あたりの林道密度)や高性能林業機械の導入等、生産基盤の整備が最も進んでいるためである。

だから先の知事選挙では、前林野庁長官の川村氏が長官の座を辞して、
宮崎県知事選に打って出たのだ。
    結果は「落選」、   勝ったのは民間人で元お笑い芸人。

そしてまた緑資源機構の林道事業に関わる官製談合で、理事や林野庁OB、業者が公取委に刑事告発、逮捕された。
林野庁OBが公益法人や会社に天下って仕事を分け合う構造。

そして林野庁のボスが農水省で、農水省のボスが松岡大臣で、この大臣がこれらの団体から大口の献金を受けていたとか。そしてその大臣をかばう
総理大臣。

    天下り、談合、官民の癒着、献金。 ・・・「お約束」の流れ。



先日来日していた、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナード氏の言葉より

私にはブルドーザーの前に立ちはだかって、森林や自然を守る勇気はありません。でも、そういう人たちを応援する事は出来ます。
(中略)
現在は、政府そのものが問題であって、政府は全くあてになりません。
ベトナム戦争を終わらせたのも、公民権運動が支持されたのも、アル・ゴア氏の「不都合な真実」が映画化されたのさえ、1人の女性民間人の運動がきっかけです。どれも市民の運動がきっかけとなって動き出した事なのです。
この様に、政府に気付かせるぐらいの気概で立ち向かわなければ成りません。


イヴォンの言うように既成の政党政治はあてにならないということを本気で肯定した方が良いかもしれない。



だから東~、ガンバレ~~!!
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by takumi-yamamoto | 2007-05-24 19:38
インテリアコーディネータ実習受け入れ
オクタでは今月の25日に、インテリアコーディネータ有資格者8名の現場実習を受け入れる。これは、インテリアコーディネータやキッチンスペシャリストの資格認定を行っている、社団法人インテリア産業協会ジェルコ(増改築産業協会)との初の連携による実習となる。

今までは、資格制度と実務が別々に存在し、いわばペーパードライバーはたくさん存在するが、運転技術は会社が教えるような関係だったので、この連携や実習は、今後住宅リフォームの社会的な意味を考えるととても有意義だと思うのだ。

ある期間は実習期間があって、その後企業に入れるような制度が確立できれば、もっと雇用もスムーズにいくだろう。


お客様とのコミュニケーションや実際の提案の進め方、あるいは進行現場での状況確認など、これからインテリアデザインを目指す方たちにとっては、刺激的な実習になると思う。

今各店のデザイナーは受け入れのためのスケジュール調整を行っている。

業界の先輩として「夢」を与えてほしいし、この仕事のすばらしさを感じ取っててほしいな。
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by takumi-yamamoto | 2007-05-21 19:24
岩手エコツアー その2
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早朝、ホテルのハーブ園を散歩したあと、二日目は、「ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち・葛巻町」へと。


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まだ山肌に少し残雪があった。景色は圧巻!!


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「ふきのとう」がそこら中に生えていて、2~3分で袋一杯採れました。


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案内役は、葛巻町役場の吉澤さん。町の取り組みや問題点・今後の課題など詳しく説明してくれました。人口8000人、牛12000頭、86%が森林で覆われている葛巻町。しかしこの町の3つの第3セクターはすべて黒字だそうです。

今回見学したのは、電源開発が出資する出力1750kw、12基建設されている上外川高原風力発電所。標高1000mを越えるこの大自然に、デンマーク製の風車が不思議とマッチしていました。高さ60m、羽の半径33m。16000世帯の電力を生産し、5年で収益ベースに乗るそうです。
なぜもっと増設しないかというと、資源エネルギー庁のクリーンエネルギー目標値1.6%を達成しているからとのこと。折角のエコ資源をもっと活用できないものか・・・・。


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これは木質バイオマスのガス化発電。カラマツの間伐材をチップにしてエネルギーとして再利用している。電気以外の副産物、温水、木炭灰、木酢液などは循環活用できていない。もったいないですね!と皆さんの声。

地域の小循環で考えれば、自然エネルギーの活用方法はたくさんあることが分かりました。大いに可能性がありますね。



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仕上げに葛巻牛のステーキをいただいて、帰路につきました。

色々な発見があった、素敵な旅でした。
石川社長、トラベルマーケットの北田さん、大変お世話になりました。


みなさん、今岩手が旬ですよ!
お問い合わせは、トラベルマーケット、北田さんまで。


なおこのツアーの模様は、雑誌「ナチュラルスタイル」7月号に掲載予定です。
こちらもお楽しみに!!!
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by takumi-yamamoto | 2007-05-18 14:38
岩手エコツアー その1
5月15、16日の両日、オクタのLOHAS CLUB会員様と岩手エコツアーに行ってきました。今回は通常の観光旅行ではなく、岩手の大自然とエコをテーマに、ニカワ接着剤メーカーのシオン社、石川社長のご協力を得て実現した素晴らしいエコツアーとなりました。

日本の原風景の素晴らしさ、新緑の季節で一斉に咲き始めた花々、自然と伝統を守り続ける匠の技、テクノロジーと大自然が共生するクリーンエネルギーへの取り組みなど、日本の北欧とも言える岩手の旅で、お客様も皆さん大満足でした。石川社長、ほんとうにありがとうございました!


b0088872_12463713.jpgNHKの朝ドラ「どんど晴れ」のタイトルバックでお馴染みの岩手山。どんど晴れとは、めでたしめでたし!とか、おしまい!という意味だそうです。


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岩手名物の冷麺から旅は始まりました。ぴょんぴょん舎は平日なのに満員。


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シオン社のニカワ・塗料の工場見学。まるで無添加化粧品を作る工程のようで、こだわりをよくご理解いただきました。


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一面に咲いた菜の花。この新緑の時期は一斉に様々な花が咲き始めます。



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b0088872_131252.jpg東北工芸社佐藤さんの工房にて、漆器の製造見学と漆のお話。知らないことを色々教えていただきました。器を使い込んでまた修理に出してください、とのこと。

木選び、乾燥、道具作り、鍛冶仕事、削り出しから仕上げ、漆塗りまですべてご自分でやります。驚いたことに、漆の栽培もされていました。



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12代目マタギの晴沢権次郎(はるさわ ごんじろう)さんの熊との格闘のお話。一頭捕るごとに山の神様に感謝するのだそうです。現在も30名ほどのマタギがいるそうで、息子さんも13代目を継ぎました。山に食べ物が少なくなって里へ降りてくるようになった熊は、親熊が子熊を連れてエサのある場所を教えるので、子熊は学習しているのです。ですので熊と人の接触は受け継がれていくのです。
肉と血は自分たちで食べて、熊の胆(くまのい)と毛皮を現金にするのだそうです。


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囲炉裏に見えるのは、天然イワナの塩焼き。これは石川社長の釣り師匠の、チェーンソーアーティスト西間さんと渓流で釣ってきてくれた天然イワナの塩焼きと骨酒。う~ん美味でした!お皿は鹿肉の竜田揚げ。これまたクセのないお味。


ホテルでも初めてのマタギ講話だったそうです。サプライズ!!!
初日終了。


                                つづく
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by takumi-yamamoto | 2007-05-18 13:40
母の日
Second Sunday in May. Today is Mother’s Day.

中学の英語の授業で暗記したこのセンテンス、今でも忘れない。
「5月の第二日曜日、今日は母の日です。」

今年76歳の母は、68歳のとき、60年以上も住み慣れた故郷の倉敷から半ば強引に埼玉へ連れてきた。一人暮らしが長かったため、どこかのタイミングでそうしようと思ってはいたが、70歳を過ぎてからでは新しい環境に馴染めないと思ったのだ。

思惑通り、けっこう馴染んでいる。

その順応性にも感心するが・・・・

もちろん、遠い故郷に思いはあるだろうが、埼玉での生活もまたそれなりに楽しんでくれているようだ。毎朝の散歩、俳句の会、読書・図書館通い、孫たちとの会話、同級生との長電話、旅行・・・・元気で何より!

「関東の人はなぁ~・・・」
西と東の違いを分析することが研究課題なのか、毎日のように発見があるようだ。

今年はオットマン付きのパーソナルチェアーをプレゼントした。
思う存分昼寝ができるだろう。

まだまだ元気で長生きして~よ、お母ちゃん!
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by takumi-yamamoto | 2007-05-13 15:52
久しぶりの大阪
船井総研でのブランドセミナーには多数ご参加いただきまして、ありがとうございました!

セミナーの翌日、大阪の千里中央に新しく店舗オープンされた会員企業様で、セミナーにも社員さんが多数参加してくださったナサホーム様のスタジオにご挨拶に伺いました。

ここは駅前の、35年の歴史をもつセルシーという大型ショッピングモール内の5階に、160坪という広いスペースのスタジオで、各ライフスタイルブース、キッチン、建材などワンストップで見られるラウンド型スタジオになっており、デザイン性を重視したお店です。

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大阪の北摂地区と呼ばれるこのエリアは、大阪のベッドタウンとしてサラリーマン層が多く、都市型で教育意識も高いエリアだそうです。であるならばある意味、東京的で都会的なセンスのこのようなお店がマッチする可能性は非常に高いと思います。
新しいタイプのショップですが、江川社長のしっかりとした考え方や姿勢は共感するところがたくさんありました。

どの領域をやるかが明確であればあるほど、お客様も求人も選び易いものです。サーチ(検索)の時代は、選ぶ側の立場になって、お客様から選んでいただくことを常に考えなくてはならない時代ですね。
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by takumi-yamamoto | 2007-05-11 17:17
モゲージ・プランナーって?
この3月で住宅金融公庫が廃止となり、従来の公的融資はなくなりました。
その結果、民間の金融機関が提供する住宅ローン商品は多様化し、なおかつ様々な人生リスク、金利の先行き、保険、家計など複雑な判断が求められるいま、専門性をもった中立な第三者のアドバイスが必要になってきました。

住宅ローン利用者のほとんどが、銀行の窓口に行って借入手続をするのではなく、住宅販売業者からの紹介の住宅ローンで組んでいますが、業者にしてみれば、短期固定金利型ローンなど売りやすい住宅ローンをお客に提供できるわけです。しかし、それが本当にお客様の利益になっているかどうかはわかりません。数年後、変動金利型に移行する住宅ローンの場合、将来の金利リスクをきちんと説明しているのかという疑問も残ります。
それは銀行の窓口でも同じことで、金融機関とお客様の間に立って、最も適切な住宅ローンを提案できる、中立的な第三者の存在が必要になってくるのです。

MP(モゲージ・プランナー)の大きな特徴は、住宅ローン契約の実務にまで踏み込んでいることです。アドバイスにとどまらず、実行支援までを視野に入れています。特定の金融機関に縛られず、特定の商品に固執することなく、消費者に最も有効な住宅ローンの締結を可能にするのがMPの使命なのです。

オクタでは5月度より、MP(モゲージ・プランナー)相談サービスを開始しました。
ライフプランの見直し、保険・家計の見直しから、借換え、煩雑な書類のチェック、融資の決済立会いまでを行います。

大規模なリフォームをお考えの際は、ぜひとも専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。知らなくて損をすることほど残念なことはありませんから!


詳しくはこちらから↓
http://www.okuta.com/pc/reform/lifeplan.html
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by takumi-yamamoto | 2007-05-07 14:53
GW真っ只中
GW、OKUTAは3連休をいただき今日から仕事。
僕は普段まったく参加できない息子の野球の応援に!
うちでは練習に付き合うことはよくあるが、試合の応援に行けることはほとんどないので、子供たちの成長を見ると共に、日頃お世話になっている父兄や指導者への御礼も兼ねて。

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やはり野球はこうした地域密着のスポーツ少年団など、下部組織の裾野がすごく広い。
そして学校や父兄やボランティア指導者の理解と支えがあってこそ、地域スポーツとして成立している。
この中から、選び抜かれたほんの一握りの選手だけが有名私立校やプロへ行けるのだから、特待生問題で揺れている昨今、大人たちがしっかりとしたルール作りと道をつくってあげないと、夢に向かう子供たちがかわいそうだ。


うちの息子も、仲間の失敗に対して「ドンマイ」が言えるようになっていた。こどもの成長はやはり嬉しいものだし、他の子供たちもみんな成長して頼もしくなっている。スポーツは本当にいいものだな。

チームメイトの父兄の中に、新潟中越地震のときの奇跡の救出劇で陣頭指揮を執った、あの東京ハイパーレスキュー隊のM隊長がいる。
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選手のケガの際には、隊長が出動してくれるからほんと心強い。
隊長の言葉で、「災害の際には地域の助け合いが一番重要だ。」というのを読んだことがあるが、日頃からの地域との関わりの一つとしても、地域スポーツが果たす役割は大きいのだ。

父兄みんなからも当然「隊長」と呼ばれている。
BBQの段取りは、これまた天下一品!!
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by takumi-yamamoto | 2007-05-05 12:34