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材・工分離
材・工分離とは、材料(建材・設備機器など)と、工事(設計・施工・監理・アフター)を分けることです。材工分離、施主手配、施主支給などとも言われていますね。

オクタでは、材工分離によって価格の透明性を高め、お客様に適正な価格で商品をご購入いただく仕組みを作っています。これは、ファミリ会社の建材販売ショップ、「住宅創庫」で建材・設備機器などを直接購入していただき、工事だけの見積をオクタが行うことにより、余計なマージンをカットして無垢材や設備機器をお手ごろな価格でご購入いただく仕組みです。

昨日も大阪のあるセミナーでこの話を少しさせていただきました。
アメリカでは当たり前ですので、近い将来、必ずこの商流がスタンダードになるでしょう。

ネット販売、アウトレットショップ、メガホームセンターなど、販売チャネルが多様化している今日、いまだに大工さんや工務店から不透明な価格でキッチンを買っている現状があります。ご存知の通り、メーカーのショールームに行ってもキッチンは直接売ってくれませんからね。

弊社で無垢材や高級キッチンを取り入れたデザイン性の高い施工が急激に増えたのは、こういった材工分離の仕組みを作っているからです。

実物を目で確かめて手に取ると、色々なイメージが湧いて楽しいですよ。
リフォームをお考えのお客様、ぜひ一度「住宅創庫」へお越しください。
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by takumi-yamamoto | 2006-11-23 12:53
ハイブリッドカー
オクタは2002年に、現在の経営スタイルへと大きく方向転換した。
この年の10月に、「当社の社用車は2005年までにハイブリッド車に変更する。」とコミットしていたが、1年遅れてほぼ達成した。(軽自動車とトラックに関しては、一部リースの関係で超-低排出車以外のものがあるが)
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僕もプリウスに乗っている。燃費は40リッターで約800キロ走るので現在21キロ/リッターくらいかな。もちろんCO2の排出量はずいぶん抑えられる。

昨日、社内での「家づくり会議」でも、やはり省エネ住宅についての技術的な議論がもっとも活発になされた。省エネは大きなテーマだ。
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by takumi-yamamoto | 2006-11-21 13:07
デザインコンテスト表彰式
11月17日、JERCO総会において今年のデザインコンテストの表彰式があった。オクタは今年9作品での受賞、当日5名のデザイナーが表彰式に参加し、審査員の一人、俳優の辰己琢郎さんより賞をいただいた。
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クリエイティブな仕事は一見華やかに見られるが、日々の細かい仕事を積み上げ、多くの時間をかけて作り上げていく。当然、お客様のご要望やご家族の意見を反映させていくので、個人の作品というよりむしろ、お客様ご家族と一体になって作り上げた作品と言える。

受賞したあるデザイナーが、「社長写真をくださいね、母に報告したいので。」と言って涙ぐんでいた。うれしいね。
お客様、デザイナー、担当者、施工管理、そして現場に携わったパートナー・サプライヤーのみなさんの合作として、外部からの評価をいただくことは未来への大きな励みになる。

懇親会では、審査委員長の長岡先生からもご指導いただいていた。
今後も安全な構造と快適なデザイン性を追及して、オクタが目指すLOHASな家作りを探求しよう!
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by takumi-yamamoto | 2006-11-21 12:26
大学との構造補強に関する研究
(中)日本増改築産業協会(JERCO)が主催、職業能力開発大学(松留研究班)による「木造軸組構法のリフォームにおける構造補強方法に関する研究」が、実際のOKUTAの現場で動き始めました。

この研究の背景としては、リフォーム工事が急増している状況の中で、新築工事における各性能基準や検査体制は確立されつつありますが、木造軸組構法のリフォームに関する各性能を保証する基準や検査態勢は、まだまだ標準化されていない現状があります。

そこで実際の現場で、我々企業が行っているリフォームの構造補強を大学が調査・検証しながら、データを重ねていって基準作りの骨子にしようというものです。住宅ストック時代に入った今、明確なリフォームの基準を産・学共同で研究することはたいへん喜ばしいことですね。

この研究にたずさわった学生さんも、この仕事に興味をもってくれたら嬉しい限りです。
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by takumi-yamamoto | 2006-11-13 20:06
埼玉EMサミットin戸田
昨日、「埼玉EMサミットin戸田」に参加した。会場は超満員の大盛況。
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戸田市では環境クリーンな都市づくりをモットーに、市民と行政が一体となってEMを使った生ゴミの堆肥化、河川浄化、産業廃棄物リサイクルなどに積極的に取り組んでいる。こうした取り組みによって、埼玉県下1位のゴミのリサイクル率を実現した。
今回は、戸田市制40周年事業の一環として、EMサミットを共催しその活動報告と講演が行われた。

EMとは、自然界に生息する有用微生物(善玉菌)群だけを集めて培養したもので、今や農業用土壌改良以外にも様々な分野でその効果を発揮している。(オクタファミリーでもEM建材の開発・商品化をしており、室内環境浄化の抗酸化工法として研究を重ねている。)

パネルディスカッションには、EM菌の開発者、琉球大学の比嘉教授、神保市長、長野県小布施町の街づくりと活性化で活躍しているセーラ・マリ・カミングスさんらが参加しての対談があり、その後、上田埼玉県知事のあいさつもあった。上田知事もEMについて勉強されており、今後埼玉県の環境活動にEMを活用する機会が増えると予想できる。
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比嘉教授の講演の始めに、民主党のツルネン・マルテイ議員(フィンランド系日本人)から次のような報告があった。
「有機農業推進法が超党派で可決する見通しで、その一つとしてEM農業も奨励される。」とのこと。(ツルネン氏HP参照
この背景には、わが国の有機農産物の全農産物に閉める割合はわずか1%で、EU、米国他近隣諸国も有機農業に力を入れている中、需要拡大すれば有機野菜を輸入するようなねじれ現象を起こす懸念がある。そのため、超党派で有機農業推進議員連盟を発足させ、支援策を法案化する活動がついに実を結ぶ形になったのだ。

EMはすでに世界160カ国に普及しているのに、日本では農家の方や市民ボランティアを中心とした草の根運動で普及してきた。比嘉教授の講演では、各国国策として農業や環境浄化に取り入れているとのこと。安くて簡単で、すばらしい方法に抵抗する力は一体何なのだろうか。国連加盟国が192カ国であることを考えれば、日本もやっと世界の常識に一歩近づくということになる。

帰りにEM-1を一本買って帰った。
これを培養して活性液を作る。我が家の必須アイテムだ。
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by takumi-yamamoto | 2006-11-11 21:08
東京デザイナーズウィーク2006
神宮外苑の絵画館前広場で開催中の、東京デザイナーズウィーク2006に行ってきた。
今年のテーマは「LOVE」。世界中から「LOVE」コンテンツが集まった。
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100%DESIGN TOKYOでは、ハイクォリティーのファニチャー、アクセサリー、ファブリックなど様々な展示があり、すごく刺激的でおもしろい。
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屋外の学生作品展ではストリートファニチャーの展示、いいセンス!
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その他、貨物用コンテナの空間デザイン展などイベント満載。

また絵画館前のイチョウ並木も紅葉がきれいです。(ちょっと銀杏臭いけど)
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5日(日)まで開催中。
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by takumi-yamamoto | 2006-11-04 11:11