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レスターブラウン博士講演
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五井平和財団主催、「レスターブラウンと共に2025年を考える会」に参加した。会場は定員300名ほぼ満員で、弊社奥田はじめ、船井総研五十棲氏大和田順子さんらのお顔も拝見した。ナビゲータはイースクエアのピーター・D・ピーダーセン氏。


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レスター博士は、弊社の経営転換に最も多大なる影響を与えた一人である。彼の話は、独特の穏やかな口調で、今世界で起こっている事実を正確な数字をもとに説明し、その内容はどれも衝撃的なことばかりである。

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今回最も印象に残った話は、「環境問題は人種や宗教の対立ではなく、世代間の対立を生む。」という話。愛する子供や孫に「おじいちゃんたちはどうしてこんな地球にしたの?」と問われたとき、我々に明確な答えがあるのだろうか。2025年までにもう20年を切った。
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by takumi-yamamoto | 2006-05-27 20:00
シントロピー(蘇生)

EM総合ネット主催(写真左から二人目が宮澤社長)のEM技術の研究会に参加した。
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基調講演では東京大学、中澤英雄教授による、ブタペスト・クラブのアービン・ラズロ博士の話、琉球大学、比嘉教授のエントロピー(崩壊)からシントロピー(蘇生)へ、そして実際の事例発表があった。

大阪漁協では道頓堀川の環境浄化の成果や淀川のべっ甲シジミの漁獲量が昭和30年代平均にまで復活した報告、三河湾に注ぐ矢作川アユの大量遡上、またハワイのホノルル動物園の糞尿が高質の堆肥となって農業へ循環している報告、農業における様々な成果など、海外の多くの事例を含めEM技術の成果発表があった。沖縄のEMウェルネスセンター、ホテルコスタビスタに隣接するスパコラソン沖縄では、医師・看護婦・栄養士が常駐し相談やウェルネスケアーの指導が受けられる。コスタビスタは築34年のヒルトンホテルをEM技術で再生した沖縄の新名所。沖縄は県を挙げてウェルネスアイランド構想を推進し、世界に向けて発信している。また絶対行きたい!超お勧めです。

比嘉教授の話で印象深かったのは、自然界はゼロエミッション、廃棄物や汚染はない。自然界では微生物が汚染をエネルギー化し、秩序化し環境をクリーンに戻す。これをシントロピー(蘇生)と称す。つまり自然界の蘇生メカニズムを最大限に引き出すのがEM技術なのだ。近く琉球大学に、EMの学科ができるらしい。
癒し工房の谷本社長(写真左)、ここにもいた!恐るべし。

EM研究機構
EM抗酸化工法自然治癒力の家
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by takumi-yamamoto | 2006-05-22 21:59
アレルギーフリーの建材
会議でアトピッコハウスの後藤社長に、建材の説明をして頂いた。アトピッコハウス社は、アレルギーフリーの住宅創りを目指す会社でオクタの考え方と非常に共通する部分が多い。建材の共同開発を行ないながら、より良い住環境の実現を共に目指していく。

今後は千葉大学柏の葉キャンパス内に、シックハウス症候群に対応した化学物質を低減した診療所および住宅を建設し、シックハウス症候群の原因解明や効果的な治療法について研究する、「ケミレスタウンプロジェクト」にも参画していく。
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by takumi-yamamoto | 2006-05-19 12:52
無添加ドア-2
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奥洋スタッフに我々のミッションとビジョンを熱く語る、会長奥田いさむ。




展示室に展示してある、無添加ドアラインナップ。マイナス10度の中で連日深夜に及んだ開発秘話は、何かの機会にご紹介します。
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by takumi-yamamoto | 2006-05-16 21:22
無添加ドア
中国の煙台に出張でした。メインの目的はファミリー会社の「奥洋新型建材有限公司」の視察と品質検査です。青島空港から煙台市に入り、煙台出口(輸出)加工区の副局長、張さんから煙台市の説明を受け、現在の住環境などにも話が及びました。出口加工区を含めた開発区の成長率は年間140%という驚異的な伸び率です。

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無添加のドアや建具のケミレス建材を突き詰めていくと、国内ではどうしても完全無添加と呼べるドアは存在しません。家具やドアは反りや変形のために、パーツを張り合わせたり集成材を使いますが、その接着剤などの部分で、無添加の基準をクリアする商品が国内ではないのです。そこで昨年、日本国内で生産した「にかわ」を使ったドアの生産ラインを自社ファミリー会社に合弁として立ち上げました。彼ら奥洋(おうよう)スタッフの顔を見て、改めて無添加ドアを使ったケミレスでLOHASな住環境を広めなければという思いを強く持ちました。
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by takumi-yamamoto | 2006-05-16 12:45
お客様視点
あなたの会社のライバルは日本の企業全てである!と何かで読んだことがありますが、まさにその通りだと思います。 お客様のご満足やサービスの基準は、毎日受けている様々な企業の対応により、お客様ご自身の中に刻まれていきます。これは、レストランやその他の飲食、ソニーやヤマト運輸、デパートからカード会社、さらには外資系企業に至るまで、ありとあらゆるサービスや接客の情報がお客様の基準を形成していきます。特定地域のしかも同業社は、サービスにおける競合のほんの一部でしかないのです。組織の中で何よりも怖いのは過去の成功体験かもしれません。会社や支店にいると、外部の変化のスピードに鈍感になっていきます。世の中はすごいスピードで、顧客視点に立った新しいサービスに取り組んでいるので、自社の昨年レベルのサービスでは、お客様の満足体験において何の感動も感じなくなっていくのは当然のことです。
オクタの各支店で、「事務員」というポジションを廃止しました。
全員お客様視点に立ったチームにしなければいけません。一瞬のお客様との接点こそが、決定的瞬間になることを肝に銘じて。
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by takumi-yamamoto | 2006-05-07 11:15
現場見学会
明日は練馬店の現場見学会があります。オクタでは実際の現場を確認していただいて、空気感や香り、暖かさなど体感していただきます。リフォームにおける自然素材やデザイン性の良さは、カタログの写真など以上に実際に完成現場を見る方が説得力があります。今回は、新座市大和田、LDKのリフォームです。完成後お客様のご協力で、お引越し前の一日だけの内覧会を開催させていただきました。腰壁、珪藻土、無垢の床、キッチンなどの仕上がりを体感してください。ご近所の方必見です!どうぞお気軽にご覧下さい。
現地にてスタッフに色々ご質問くださいね。


5/7(日)13:00~16:00

地図
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by takumi-yamamoto | 2006-05-06 15:44
野菜を食べよう
今日、5月2日は20回目の結婚記念日です。その前10年付き合っていたので、もう家内とは30年になります。今朝起きてお礼を言いました。「俺が健康でいられるのもお前が野菜たくさん食べさせてくれるからだよ。」「そう、野菜はたくさん食べなきゃダメ!」・・・
30年の歳月は、そんな淡々とした会話でも伝わるようになっていきます。高原野菜が豊富な群馬出身の彼女は、野菜をおかずにご飯が食べられます。岡山出身の私は魚がないと生きていけません。若いうちは野菜の多いメニューに対して、「小鳥かよ!」「ウサギじゃないんだから!」っていちいち突っ込んでいましたが、今ではサラダは大好きだし、煮野菜も野菜スープも大好物です。我が家のルールとしては、輸入野菜は買わない(特に中国産、フルーツは例外)、関東圏で生産されたものを買う(地産地消)、なるべく生産者の顔が見えるものを買う(トレサビリティー)などです。食はほんと大事です。食が体質や性格をも変えるといいますが本当にそんな気がしています。マクロビオティックの世界的権威 久司道夫氏はマクロビオティックは単なる食事法ではなく、「人それぞれの状態に応じ、食物や調理法のバランスをとることによって、心身を中庸に保ち健康や平穏な気持ちを維持するためにある。」と言っています。何を食べるかは自由、しかし命や健康は自分で守るしかないのです。そういう意味でも、家内には感謝してます。

会社は明日から3連休。社員のみんなも家族や奥さんとの大切な時間を過ごしてほしいし、私も明日の夜は食事に連れて行って、ちゃんと感謝の気持ちを伝えよう!
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by takumi-yamamoto | 2006-05-02 13:37
リノベーション
最近リノベーションという言葉をよく使います。リフォームという言葉を、古くなった内装や外装をもう一度きれいに仕上げ直す事という意味で使うならば、リノベーションという言葉は、ライフスタイルに適した、付加価値のついた住空間を創りだすことを意味します。つまり新築時に近づけようとするのがリフォームならば、別の住空間にすっかり創りかえることをリノベーションというのです。 リノベーションは、自分だけのライフスタイルを実現するための手法であると同時に、 コンセプトでもあります。「人とは違うライフスタイルを実現したい」とか「楽しい空間をつくりたい」といった考え方そのものも、リノベーションととらえられます。家に合わせて暮らすのではなく、暮らし方に合った家を創るのですね。今後益々、言葉の使い分けがはっきりしてくるといいと思っています。暮らし方にある種明確な考えや意図をもっている人は、リノベーションした方が絶対フィットします。
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by takumi-yamamoto | 2006-05-01 15:42