シントロピー(蘇生)

EM総合ネット主催(写真左から二人目が宮澤社長)のEM技術の研究会に参加した。
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基調講演では東京大学、中澤英雄教授による、ブタペスト・クラブのアービン・ラズロ博士の話、琉球大学、比嘉教授のエントロピー(崩壊)からシントロピー(蘇生)へ、そして実際の事例発表があった。

大阪漁協では道頓堀川の環境浄化の成果や淀川のべっ甲シジミの漁獲量が昭和30年代平均にまで復活した報告、三河湾に注ぐ矢作川アユの大量遡上、またハワイのホノルル動物園の糞尿が高質の堆肥となって農業へ循環している報告、農業における様々な成果など、海外の多くの事例を含めEM技術の成果発表があった。沖縄のEMウェルネスセンター、ホテルコスタビスタに隣接するスパコラソン沖縄では、医師・看護婦・栄養士が常駐し相談やウェルネスケアーの指導が受けられる。コスタビスタは築34年のヒルトンホテルをEM技術で再生した沖縄の新名所。沖縄は県を挙げてウェルネスアイランド構想を推進し、世界に向けて発信している。また絶対行きたい!超お勧めです。

比嘉教授の話で印象深かったのは、自然界はゼロエミッション、廃棄物や汚染はない。自然界では微生物が汚染をエネルギー化し、秩序化し環境をクリーンに戻す。これをシントロピー(蘇生)と称す。つまり自然界の蘇生メカニズムを最大限に引き出すのがEM技術なのだ。近く琉球大学に、EMの学科ができるらしい。
癒し工房の谷本社長(写真左)、ここにもいた!恐るべし。

EM研究機構
EM抗酸化工法自然治癒力の家
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by takumi-yamamoto | 2006-05-22 21:59
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