ガイアの夜明け
役所広司さんが案内人、蟹江敬三さんがナレーターを務めるテレビ東京の「ガイアの夜明け」の追跡取材が練馬区K様邸で今日から始まった。

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お客様の長期に渡るご協力があってこそ、このようなドキュメンタリー制作が成立するので、プランニングの詳細な打ち合わせとは別に、テレビ取材へのご協力を何度もお願いしてご了解をいただいた。

リフォームの撮影は、「我が家の舞台裏」を全部さらけ出すようなものなので、家の中にカメラが入ることはかなり勇気のいることだ。だからK様には心から感謝し、必ず120%満足していただけるお引渡しへ全力で取り組む。


このお宅のテーマは、「減築」と「長期優良住宅先導的モデル事業」の二つ。


「減築」とは、家の大きさを狭めること。家族構成が変わり、以前のような大きな家が必要なくなったときに、使い勝手やエネルギー負担を考えて減築するという案件が少しずつ増えてきている。

「長期優良住宅先導的モデル事業」とは、平成20年12月に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が成立し、それを受けて国交省が募集しているモデル事業で、「新築」「既存住宅の改修」「維持管理・流通システム」「技術の検証」「情報提供及び普及」の各分野で公募しているもの。

この公募に、OKUTAのリフォームノウハウとして構築した「OKUTA合理的設計指針」を骨格としてそれに住宅履歴書を合わせたモデルを、JERCOを通じて応募し採用された。

住宅流通や資産価値をより高めるために、診断、工法、履歴、情報管理などを総合的に併せ持つモデルを採用して、長期優良住宅の評価制度や税制優遇措置などに反映させていこうというもの。リフォームおいてはまだまだその数は少なく、今回のK様がOKUTAでのモデル事業第一号案件となる。


次の時代に向けた新しいトレンドとなる二つのテーマだけに、完成も番組も出来上がりが楽しみだ。

私が失礼したあと、奥様が、お嫁に来た当時の話から、5年前に始まった今回の計画に至る経緯などを静かに語り始めたのだそうだ。

カメラさん寄る~~!!


~みたいな感じで撮影は続く。
オンエアーは9月末ごろの予定。
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by Takumi-Yamamoto | 2009-06-21 14:21
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