新社会人の意識調査
生涯学習をサポートするユーキャンが2009年4月16日に発表した、「2009年新社会人の意識調査」の結果から。

【発表リリースPDF】


この調査は2009年3月2日から10日の間、今年の4月に新社会人になる子どものいない独身男女(正社員、大学・大学院卒、公務員除く)に対しインターネット経由で行われたもので、有効回答数は400人。男女比は1対1。
4月から勤める会社に対しては、それまでの間に就職活動をして採用される際に、どのような項目を優先したのか。

この調査で与えられた選択肢の中では、「安定性」と答えた人がもっとも多く四人に一人ほどの割合となった。

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安定性ねえ・・・・・

男女の顕著な傾向性の違いを見ると、「将来性」は圧倒的に男子で、「企業理念」や「企業規模」も男子が上回る一方女子は、「安定性」「立地」「福利厚生」を重視する傾向である。
男女ともに、「安定性」を重視する傾向が強い。


「終身雇用と能力主義(非終身雇用)のいずれを望むか」という問いには、「終身雇用」が7割を超え、「能力主義」は3割にも満たない。

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また、年功序列と成果主義どちらがいいか?との問いには、約6割が「成果主義」と答え、4割が「年功序列」と答えている。

要約すると、安定性があって将来性のある会社で終身雇用してもらって成果主義評価制度を採用している会社ということかな。女子が、「将来性」より「立地」や「福利厚生」を好むのは、長く働くというより職場周辺の環境を重視するということか?

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今の体制大変革の時代において、「安定」を志向するのはいささか物足りない気もするが、社会全体の不安の裏返しなのだろう。

な~るほどね、、、、、、
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by Takumi-Yamamoto | 2009-04-19 17:49
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