住宅リフォーム推進モデル事業
このたび国土交通省の「住宅リフォーム推進モデル事業」平成21年度
第1回提案募集において、弊社のモデルが採択されました。

平成21年度 第1回採択事業に決定について


【事業の目的】 

この事業は、既存住宅の流通及びリフォームの促進のために、リフォームによる性能向上が、既存住宅の現況に関する検査の実施、住宅履歴情報の整備、保証・保険制度の活用によって適切に資産評価される市場の整備を目的として、これらのモデルの構築に資する事業を支援し、その調査・分析を行い、社会的な制度インフラの構築を目指すものです。

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国交省が本格的にリフォームを強化してきました。住宅が適切に資産評価される市場を整備するために、リフォームのモデルを構築して社会的なインフラを整備しようというものです。

嬉しいことに様々な分野でOKUTAのモデルが採択されています。
住宅リフォーム専業で長年培ってきた経験やノウハウを、広く社会に開示してお役に立てるよう積極的に取り組んでおります。

中古住宅が資産として評価される市場の形成も、やっと少しずつ現実化してきました。今は、何十年もローンを払い続けてきた「家」が、経年によって資産価値ゼロという不合理な状態です。


リフォームしたお客様の家が、より高い資産価値となる時代がくれば、僕たちの仕事も益々やりがいのある仕事になるはずです。
# by Takumi-Yamamoto | 2009-11-21 16:13 | Comments(0)
ハイブリッドソーラーシステム稼働
11月も半ばになったので、本社も冬仕様に切り替えだ。
昨日からハイブリッドソーラーシステムを稼働させているが、今日あたりから暖房効果が上がってきた。エネルギー効率の最も高いハイブリッドシステムだ。

このシステムは、屋上に設置したパネルの太陽熱で不凍液を温め、貯湯タンク内の水をお湯に加熱して、同時にそのまま床下の蓄熱コンクリートを循環させて、輻射式床暖房として足もとから室内を暖める、というシステム。
シーズン初めは蓄熱コンクリートや無垢フローリング全体が温まるまでに少し時間がかかるため、若干ロスがあったのだが今日は暑いくらいだった。


手前の屋上菜園では、ハーブや冬野菜の葉物を植えている。


屋上から2階ベランダの貯湯タンクへ。

1階の石油式給湯器は天気が悪い日の補助熱源として運転する。

スタジオ内はポカポカ。スタッフは上着を脱いでシャツ1枚だった。


たぶんこれで冬場は無暖房でいけるだろう。
さらに朝の出勤時には、前夜の余熱が蓄熱コンクリートに残っているので、朝一番から寒くないはずだ。


この夏は、7月のオープンからエアコン1台、設定温度28℃で過ごすことができた。
冬場はそのエアコンも必要ない。


1階の冬場の足もとの底冷えを、スタッフもお客様も味合わないで済む!!
しかもランニングコストはゼロに近い。

お日様の力は凄いな。


# by Takumi-Yamamoto | 2009-11-15 17:51 | Comments(0)
集合住宅部門でも長期優良採択!
 「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会の住宅のあり方について、広く国民に提示し、技術の進展に資するモデル事業を、国が公募し、建設工事費等の一部を補助する「長期優良住宅先導的モデル事業」の、平成21年度第2回公募が(平成21年7月15日から8月25日まで)あり、190件の応募の中で(独)建築研究所の評価結果を踏まえ、
38件の事業が採択されました。

国土交通省HP

「既存住宅等の改修」部門で弊社の集合住宅の改修モデルとして、
ロハス価値向上プログラム:L-V.I.P(Value Improvement Program)がまたまた採択されました!


「L-V.I.P」はマンションのスケルトン改修において、6面断熱工法と自然素材を組み合わせ、さらにLOHAS clubというアフターメンテナンスの仕組みでフォローするというOKUTA独自のモデルです。

一般住宅に続いてマンションでもOKUTAのモデルが採択されたことにより、住宅の長期優良化は、安心して弊社にお任せいただけるようになりました。

築年数の経った家でも、長期優良住宅としての資産価値に蘇らせることができることは、住宅資産はもやは一方通行の減価償却資産ではなく、リフォームへの投資で新たな資産価値を生む時代に入ってきたということなのです。

先日のガイアの夜明けで放映されたお宅などは、築37年の中古住宅が新築と遜色ない200年住宅になったのですから。

あとは、金融機関が新築並みの担保評価をするようになれば、人生設計が激変するはずですが、まだまだ一般には理解浸透が薄いですね。


補助金のことしか語られないのが、日本的でさみしい~な~。
# by Takumi-Yamamoto | 2009-11-07 19:10 | Comments(0)
断熱は窓からよ!
今日は一気に冬のような寒さですね。これから暖房費がかさむシーズンです。みなさん、省エネ対策は万全ですか?

最近省エネ家電や設備のコマーシャルが増えていますが、注意しなければいけないのが「窓」です。

夏場71%の熱が窓から入り、冬場は48%の熱が窓から逃げることをご存知でしたか?

ですから、床、壁、天井の断熱などより、まず先に窓を改善してくださいね。せっかくの高性能機器を買っても、窓からどんどん熱が逃げていくのですから。

これは熱貫流率を比較したグラフです。窓は躯体よりも7~12倍も熱を通しやすいのです。

熱貫流率とは、壁の両側の温度差を1℃とした場合に1時間当たりに1m²を通過する熱量のことです。単位はW/m²・Kです。数値が小さいほど熱を伝えにくいことになり、断熱性能が高い部材と言えます。


では窓の断熱性を向上させる、一番簡単な方法とは?
内付けのインナーサッシです!これだとサッシ交換のような大掛かりな工事は不要ですし、工期も一日。




これで冬場の暖房効率は圧倒的に改善されます。ただし夏場は、入ってくる日射を防がないと冷房効率は改善されませんので、要注意。日射は外側への対策が必要です。南面の窓に、よしずやグリーンカーテンなどの植物を使って、自分でできる方法で改善できます。

オクタでは、インナーサッシの施工部隊を自社内に配置していますので、窓の断熱改修は安心してご相談ください!


そうそう、カーテンは長めにね!これ絶対です。
# by Takumi-Yamamoto | 2009-11-03 17:38 | Comments(1)
コンテスト表彰式
2009年度JERCOデザインコンテストと、第26回住まいのリフォームコンクールの表彰式が相次いであった。

OKUTAのデザイナーは、毎年行われるコンテストで評価を受けることを一つの目標に日々研鑚を重ねているし、品質管理部デザイン課としては年間を通して学びの機会を作り、感性を磨ける環境を提供している。
だから部長も自分のことのように嬉しい。


その結果JERCOでは、応募総数391作品中全国最優秀賞2年連続、部門別最優秀賞「キッチン部門」では、滝沢君が初の3連覇という名誉を頂戴した。こうなったらぜひ4連覇を目指してもらいたい!

全国最優秀賞の受賞コメントでは、奥田会長がスピーチを行い、関係各位への謝辞のあと次のように語った。


「もっと広く生活者へ告知し、市民権を得て、会員以外からもコンテスト参加が増えるようなそのようなコンテストに、そしてジェルコにならなければいけない。そうすることで、過去の受賞者もこれからの受賞者も本当の意味でこのデザインコンテストが誇りあるものになるでしょう。」


デザインにはゴールなんてない。
だからこれからも様々なデザイン業界との接点を増やして学びの場作りをしていこう。
# by Takumi-Yamamoto | 2009-10-23 18:41 | Comments(0)
積算資料ポケット2010
財団法人 経済調査会が毎年出している「積算資料ポケット版リフォーム2010 住宅・店舗の部位別工事単価 (建築工事研究会 編著)」が発刊され、
2009版に続き、OKUTAの取り組みやサービス、LOHASstudioなどについて掲載されました。



掲載されたページ:15ページ
CO2削減量を見積書でアピール
建材や設備ごとのCO2削減量で、顧客に最適な環境配慮を実施できる

掲載されたページ:16ページ
製品データベース
製品ごとのCO2削減量を年間のランニングコストに換算

掲載されたページ:17ページ
材工分離型の見積りに
商品と、設計・施工・管理・アフターサービスを分けた見積書


財団法人経済調査会とは、一貫して資材価格、工事費、関連指標など建設経済分野の実態調査を行うほか、その情報を定期刊行物や講習会等を通じて提供するなどの事業を展開し、1985年からは当時の経済企画庁(現内閣府)・建設省(現国土交通省)共管の公益法人として体制強化されるに至りました。

さらに、1999年には、価格調査機関としては初めてISO9001の認証を取得し、調査精度の継続的な向上と法令遵守を運営の理念として事業活動を展開しております。また、財団法人として、近年、急速な改革が進んでいる公共工事発注に関する新たな入札・契約方式やコスト構造改革関連情報などについても、広く関係各方面への普及に努めている公益法人です。

# by Takumi-Yamamoto | 2009-10-17 15:13 | Comments(0)
ガイアの夜明け放映日決定
兼ねてより追跡取材を続けていた、日経スペシャル 「ガイアの夜明け」の放映日が決定しました。




当初のテーマは「減築」(建て増すのが増築、小さくするのが減築)だったのですが、長期優良住宅リフォームと重なり、製作側のディレクター担当は、「長期優良住宅モデル事業による一般リフォーム全国第一号物件」として取り上げ、その中に「減築」も取り込んでいるという内容に変更となりました。

放映日は10月27日(火) 22:00~

約20分枠で、メインとなる前半と最後のフィナーレの編集だそうです。

お施主様はもちろん弊社のスタッフ、もしかしたら私もちらっと出るかもしれません!


皆さん、お友達やお知り合いにも声を掛けていただいて、より多くの方々に見ていただければ幸いです。
# by Takumi-Yamamoto | 2009-10-16 11:21 | Comments(3)
FM西東京「金曜日の達人たち」
先日、FM西東京で「金曜日の達人たち」というラジオ番組の収録を行いました。



新納ビジネスマスターズ代表の新納さんがパーソナリティーを務めるビジネス・トーク番組です。

パーソナリティー:新納昭秀さん
アシスタント   :舟越かおりさん

ラジオと言えば、OKUTAでラジオCMをやっていた時期があり、文化放送や
NACK5には時々お邪魔していました。なんだか懐かしいです。

僕たちの世代はラジオ深夜放送世代なので、今以上にゲリラ的で過激だった当時の番組は、ある意味テレビ以上に刺激的でした。


今回の番組では、普段は外でなかなか話す機会のない僕の個人的な話や、当然ビジネスの話など、色々幅広く新納さんが切り込んでくださいました。

オンエアーは10月16日と23日の2週に渡ってお送りしますが、何せFM西東京は東京都西東京市(田無、保谷)周辺しか電波が届きませんので、ポッドキャストでダウンロードしてiTunesなどで聞くことができます。

ポッドキャスト
http://www.podcastjuice.jp/what/

金曜日の達人たち
http://biz-mastersf.seesaa.net/


興味のある人はぜひ聞いてみてください!
# by Takumi-Yamamoto | 2009-10-11 12:47 | Comments(2)
OKUTA LOHAS club主催エコツアーin小川町
10月2日、OKUTA LOHAS club主催のエコツアーで埼玉県小川町に行ってきました。
今回の目玉は、有機米の収穫祭です。

エコツアーの最初は、岩手の大自然と葛巻の風力発電の旅、次は静岡の「木魂祭」ツアー、次は茨城の自然農法見学、前回が山梨北杜市の限界集落再生ツアー、そして今回の小川町、マニアックですなあ。

この頭を垂れた稲穂。有機で作ったコシヒカリを前に説明してくれている金子さん。

当日はあいにくの小雨、朝はどうなることかと思いましたが雨もさほどではなく、無事収穫祭を堪能できました。都内からのおj客様も多くご参加いただきました。

現在は廃校になった小学校の元分校だった「下里分校」で、有機農業一筋38年の金子美登さんから現在の農業の実情、有機無農薬栽培の技術や苦労などのお話を伺いました。
OKUTAが今年からお米の買い支えを始めたことで、全農家有機米の栽培に転換することができ、文字通り下里地区は「有機の里」になりました。
写真手前の安藤さんは、「有機農業に転換して、農業がこんなに楽しいものだと、初めて思いました」と語り、自分で作った堆肥をすべての田んぼに無償で配って有機への転換を応援したそうです。我々の買い支えによって、集落全体に元気が出たと喜んでくださいました。

今日はお客様と一緒にカマを使った稲刈り実習です。
カマを使って金子さんがまずお手本を。さすがに早い!
サクッサクッという音が何とも気持ちいいんです!

小川町の地大豆「青山在来」、僕もここの種を分けてもらって自分の畑で栽培しています。

ランチは下里分校で有機野菜たっぷりのお弁当をいただきました。このお弁当は有機米で日本酒を造る「晴雲酒造」が営む「玉井屋」特製の仕出し弁当です。かなりボリュームがあって満腹になりました。晴雲酒造の酒粕につけたタラが美味!!あとは地元産の有機野菜です。

午後は「下里農場」見学。

石油に依存してる農業では不安定です。トラクターの燃料は廃食油(SVO)、菜種さえ作れば燃料はいくらでも自給できる!

今年6月に生まれた子牛のオバマ。メスだったらミシェルにする予定だったとか。12月放映予定のNHKの番組で、この子の感動の出産シーンが放映される予定です。

小川町を始め、埼玉県中の有機大豆を全量買取して作るこだわり豆腐の「とうふ工房わたなべ」で渡辺社長と記念写真。ここのお店だけで3億5000万円売り上げる、オバケ豆腐店です。渡辺社長のお話が実に素敵でした!

最後は地元の「花和楽湯温泉」につかって疲れを取りました。ここは元瓦屋さん、温泉が出て転業して大成功した温泉です。


あたりがうす暗くなってバスに乗りました。地元埼玉にこんなに近場で楽しめる場所があるんです。今回もほんと楽しかったです!


今回すべてのコーディネートをしてくださった生活工房「つばさ・游」の高橋さんには、心から感謝申し上げます!!高橋さん、ありがとうございました。

日本はやっぱり素晴らしい!!

# by Takumi-Yamamoto | 2009-10-08 18:04 | Comments(0)
受賞の秋
先日ジェルコのリフォームデザインコンテストの発表があり、2年連続全国最優秀賞受賞、全国大会最優秀賞3件、全国優秀賞1件、全国ファミリー大賞1件を受賞させていただいた。

2年連続の全国最優秀賞受賞は何とも嬉しい。

本日つい先ほど、東京商工会議所主催の「第7回勇気ある経営大賞」で、234社の中から「特別賞受賞」とのご連絡をいただいた。明日のフジサンケイ・ビジネスアイに掲載される。
http://www.tokyo-cci.or.jp/chusho/keieitaisyo/bulletin.pdf

知っていただくこと、認めていただくこと、そして我々のサービスをご利用いただくことがつながっている。


外部に情報発信することは確かにエネルギーのいることだが、ともすれば我々の仕事はお客様との閉ざされた情報交換に終わり、クローズした世界観になりやすいものだ。だからこそ、会社の方針として積極的に外部評価制度にエントリーして、仕事のレベルを確認していただくことにしている。

人から認められることは嬉しいことだが、高みに向かって妥協できない状況を作ることも事実。だからいいのだ!


今日はFM西東京というラジオ局での収録だ。
これまた、変な汗が出てきそうだ。
# by takumi-yamamoto | 2009-10-08 16:12 | Comments(0)
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